スーパーマン

 困ったときにきっと助けてくれる人、苦しいときに励ましてくれる人、どんな状況になっても味方になってくれると思える人がいるのは、なんて強いことだろうと思います。何もないときは、そんなに意識することがなかったのに(ごめんなさい)、その人たちがいてくれるおかげで、こうしてここまで来られたのだと改めて感じています。


 今回、コロナウイルス感染が広がり、登園自粛をお願いすることになったのは本当に辛いことでした。ああしておけばよかった、こうしておけばよかった・・・いろいろ振り返り、悔やんでばかりいました。りんご組(3・4・5歳児)の子どもたちがいないりんごの花保育園は静かで、静かすぎて心が苦しかったです。


 休園とはならなかったので、未満児クラスの子どもたちが登園してきてくれたのはとても嬉しかったのですが、りんご組の子どもたちがいない寂しさは格別でした。面白いことを言ったり、鋭い質問をされたり、新しい発見を教えてくれたり・・・。そんな日が当たり前だったので、子どもたちの声が聞こえない時間がとても空虚に感じました。


 昨日、久々に登園してきた子どもたちは、いつも通り(いつも以上)の元気さでした。壱岐公園に散歩に行き、帰った時にはどんぐりや赤い木の実のお土産をくれました。いつも通りです。この日々を守っていかなくてはと改めて思いました。


 ブログを更新しなかったので、たくさんの方にご心配をかけてしまいました。いつも通りというのは、安心できることなんですね。こんな拙いブログでも楽しみにしてもらっていることがわかったことも苦しい中での嬉しいことでした。


 私には、苦しいときに助けてくれる人、励ましてくれる人、味方になって

くれる人がいます。それはこれまで生きてきた中で一番の宝物です。高校の時からの親友であるNさんは、今回の私の苦境を知って、たくさんのアクセサリーを作って送ってくれました。ヘアアクセサリー、イヤリング、マスクチャーム、ネックレスなどです。「このアクセサリーを作っている間は充実した時間でした。」とメールももらいました。


 高校のテニス部に入部したときからの付き合いで、私の長い長い試合時間、ずっとそばで励まし続けてくれたことは今も忘れられません。あれから何年の時が流れたのでしょう。連絡を取らない時期もありますが、いつも困ったときは察知して助けてくれます。本当にすごい友達です。


 「りんごの花保育園の先生たち、保護者の方に渡してください。」と書いてあったので、ぜひ受け取ってください。


 いつもブログを見てくれているので、きっと今回も読んでくれていると思います。Nさん、いつも困ったときに助けてくれてありがとう。おかげでまた前を向くことができました。もっともっとがんばります。

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