夢中になって遊べる時間

 今週月曜日の体育教室が終わった時、講師のT先生に、「運動会が終わってから、またさらに跳び箱が跳べるようになっていました。他の園と比べても、とてもレベルが高いです。」と褒めていただきました。運動会の時に、7段跳べる子が2人いたのですが、来年はもっと跳べるのではないかとも言われました。


 子ども達が跳びたいと思ったときに練習しているからでしょうね。運動会が終わったらおしまいではなく、子ども達がやりたいと言えば、すぐに跳び箱や鉄棒を準備して、十分に意欲を発揮させてくれる先生たちに感謝です。


 園庭が狭いので、体力的に、運動能力的にどうかと思っていたのですが、園庭の広さよりも子ども達の意欲のほうが大事だということを実感しました。よかったです。


 夕方、りんご3組(5歳児)のSちゃんとYちゃんがなわとびカードを見せてくれました。100回を目指してチャレンジ中だそうです。跳べたら色を塗るのですが、すでに真っ赤になっていて、子ども達の意欲をよく表していると思いました。


 それにしてもいい季節になりました。お月様が見える時間まで大きな声を上げて外で遊んでいる子どもたちは本当に楽しそうです。今日は園庭から夕焼けに染まったきれいな空が見えたので、子ども達と「きれいだね~」「すてきだね~」と言いながら空を見上げて幸せな気分に浸りました。


 お迎えに来られた保護者の方が、「あら~、砂がいっぱいついているね」と言いながら、服をはたいていらっしゃいましたが、こんなに夢中で遊んでいる子ども達の姿を温かく見守ってくださいます。きっとおうちの中は砂だらけになっていると思いますが、保護者の方が理解してくださるので、私たちも思い切り遊ぶことができます。


 季節はあっという間に冬になりますが、いい季節やいい時間を子ども達と一緒に十分楽しみたいと思います。


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