大きくなったら

 コロナ感染のため、8月のお誕生会を延期していたので、今日は9月生まれの子ども達も一緒にお祝いしました。みんなで10人・・・賑やかなお誕生会になりました。先生たちのプレゼントは、空気砲で紙人形を倒すという目には見えない空気の力を感じる実験でした。


 誕生日の年長組の子ども達に、「大きくなったら何になりたい?」と質問すると、Sちゃんは、「う~ん、アイドルかプリンセス・・・それか化粧品屋さん」とおしゃれなSちゃんらしい答えが返って来ました。


 同じく5歳児のYちゃんは、「アイス屋さん」で、Yくんは、「小学生!」でした。小学生のお兄ちゃんがいるYくんは、ずっと小学生に憧れているようです。もうすぐですね。


 先日、Mちゃんのお母さんが、「初めてMに大きくなったらなりたいものができたんですよ。」と教えてくださいました。赤ちゃんの頃からりんごの花保育園に通っている4歳児のMちゃんが大きくなったら何になりたいと思ったのか興味津々で訊くと、「お医者さん!」と言うこたえ。お医者さんになって、お兄ちゃんたちに注射を打ちたいそうです。いいですね。


 大きくなって何になりたいか?この質問に子ども達が答えられなくなったら、日本の未来はありません。なりたい人、憧れの大人がいることはとても大事ですね。


 以前勤めていた園で、卒園式の日に、「大きくなったら保育園の先生になりたい」と言ってくれた男の子がいましたが、その子のお母さんも保育園の先生でした。保育園(幼稚園)の先生は、ずっと女の子がなりたい職業のベスト5に入っています。


 りんごの花保育園の3年前の卒園児の女の子は、みんな保育園の先生になりたいと言ってくれたのですが、最近はあまり聞かなくなって、ちょっと残念です。


 大きくなったら保育園の先生、(それも)りんごの花保育園の先生になりたいと言ってくれるよう、子ども達の憧れの存在になれるように精進したいと思います。

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