年末に思うこと

 今年最後の登園日となりました。2階保育室では、りんご組(3・4・5歳児)の子ども達が魚屋さんを開きたいと、タコ、ヒラメ、イカ、マグロの刺身?を紙コップや紙で作っていました。お客さんのためにと小さなお金をたくさん作った5歳児のAくんとHちゃんが、「このお金、1億円ぐらいあるんじゃない?」と言っていましたが、億の単位が出てくるのが年長児らしくて笑ってしまいました。


 1月第3週の保育参観週間の時に、保護者の方にお客さんになってほしいと計画中のようです。保育参観週間では、月曜日から木曜日まで都合の良い日時に保育園に来て頂いて子ども達の姿を見てもらう予定です。未満児クラスは、保護者の方と一緒に散歩に行く計画もあるようです。


 この時期は、子ども達がとても落ち着いて生活や遊びを楽しんでいるので、保護者の方にはぜひ見に来て頂きたいと思っています。コロナウイルス感染症が広がりませんように。

 今日のはなぐみ(1・2歳児)は、登園している子ども達が少なかったので、いつもよりお部屋が静かでした。子ども達の保育の傍ら先生達が窓ガラスを磨いたり、エアコンや換気扇を綺麗にしてくれたので、気持ち良く年末を迎えられます。珍しく、私も年賀状を書く(印刷する)のが間に合って、なんだか嬉しい年末です。行事や祭事を面倒に思うこともありますが、慣わしに従って準備ができると気持ちがシャンとします。 


 ・・・とは言うものの、昨年から園内での年賀状のやりとりをやめることにしました。友達からも、「もう年賀状は今年でやめるね」と何人かから言われました。淋しい気持ちもしますが、今はLINEでいつでも連絡を取り合うことができるので、それもいいかなと思っています。


 携帯などAI技術の普及で、私達の年代も様々な影響を受けています。実体験をたくさん経験した後なので、うまく取り入れている人も多いのですが、直接体験がないままに仮想の世界を生きていく子ども達にはどんな未来が待っているのでしょうか?

 りんごの花保育園の子ども達が毎日外でたくさん身体を動かして遊んでいる姿や友達と考え合いながら夢中になって遊んでいる姿を見てると、未来は心配するほど悪くはないのかも?と思えます。

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