乳児保育

今日は、4月から一緒に働くS先生とお話することができました。30年の経験があるS先生が、「乳児保育は保育の基本であり、一番重要だと思います」と話され、長年現場でたくさんの子ども達と関わって来られたS先生の言葉の重みが心に響きました。

 乳児保育が一般化されたのは、ほんの20年くらい前なので、まだまだ確立されたものになっていないのが現状だと思います。日々子ども達と関わりながら、学びを深め、実践に活かしていかなければと思っています。

S先生が大事にしたいこと

①育児担当保育をすることで、子ども達と深い人間関係を築いていくこと

②毎日決まった日課をすることによって、子ども自身が先を見通して主体的に行動できるようになること

③家庭と連携を取りながら、それぞれの子どもに合ったリズムを大切にすること

④子どもが自分のやりたいことを見つけ、心ゆくまで遊ぶこと

⑤保育者が子どもに肯定的な言葉かけをすること

⑥季節の歌、わらべ歌を保育士が歌って聞かせること

 S先生とお話したのは4回目ですが、目指す保育について具体的に話したのは今日が初めてでした。でも、S先生が目指すことと私がずっと目指してきたことがあまりにも同じだったので、本当にびっくりしました。

 人間の一生の中で、一番身体も心も成長・発達する1年間。どんな生活を送るか、どんな人と関わるか、その影響ははかりしれないものです。育児担当制保育や決まった日課が子どもに安心感を与え、自分を創る原動力になっていくことを具体的な事例を上げながら、このブログの中でも伝えていきたいと思います。

 保育園は、子守をするところではありません。養護と教育を一体的に行うプロの保育士集団がその力を結集するところです。S先生とお話して、その責任の重さとプロ意識を共有できました。

『りんごの花保育園』開園まで75日

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