以前も書きましたが、りんごの花保育園の各保育室には鍵が付いています。園舎のすぐ前は、車がスピードを出して通る上に、歩道がないので、危ないこと、このうえありません。1階に0・1・2歳児がいるのですが、以前鍵を掛けなかった時に、1歳児の男の子が玄関に一人で出ていたことがありました。玄関の自動ドアの介助ボタンは、高いところにあるので、絶対に押すことはできません。玄関から一人で出ることはできないのですが、もし・・・と考えたら、やっぱり怖くなって鍵を掛けるようになりました。

 鍵なんてかけないで、先生達がしっかり見守り、子どもたちに言い聞かせて、子ども自身が自分で考えて勝手に保育室から出たらいけないと判断できるようにしなくてはいけないことはよくわかっているのです。

 毎回保育室を出るたびに、心の中で「ごめんね」と言いながら鍵を掛けています。なんだか子ども達を閉じ込めているような気持ちになって辛いのです。でも、子ども達の命を守ることが一番大事だと考えると、やっぱり今日も鍵を掛けてしまいました。

 開園してまだ2ヶ月。思い描いたような保育ができないのは当たり前・・・。焦ってはいけないと思いながら、モヤモヤしています。

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