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最新記事

 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

運動会を振り返って

October 22, 2018

 第1回りんごの花保育園の運動会を振り返ってみました。親子遊戯や親子競技など、保護者の方にたくさん参加して頂いて、とても楽しい運動会になりました。

 

 運動会も、生活発表会も、通常の保育の延長線上にあるものだと思っています。毎日身体を動かしたり、できなかったことに挑戦したり、友達と協力してできたことが、運動会や生活発表会の中で、ふさわしい形で表現できたらと思っています。

 

 『子どもの主体性』を大切にしている保育の中で、どんな運動会にするか、とても悩みます。楽しく参加することだけを目標にするのであれば、運動会という形をとる必要はないでしょう。運動会で力を発揮することを目標にしてがんばったからこそ、自分の力を信じることができ、友達への信頼感や力を合わせることの大切さを実感できるのではないでしょうか。

 

 今回、入園して7ヶ月ほどで、4・5歳児は組体操に取り組み、これまで経験したことがない大変さを感じたことだと思います。運動会では、友達と呼吸を合わせて組体操に取り組み、終わった後の満足そうな表情に子ども達の思いがあふれていました。入園して7ヶ月で獲得した力を最大限に発揮したからこそ、子ども達は今までにない達成感を感じたのだと思います。

 

 

 20年近く前、子どもの主体性を大切にする保育へ転換した時に、全ての活動を見直しました。みんなで一斉に行動する組体操は、主体性の尊重と相反しているように思われるかもしれません。それでも、組体操は私が大事にする保育として残りました。年上の子の組体操を憧れのまなざしで見ていた子ども達が、自分がその年齢になった時に取り組む姿勢には、間違いなく主体性があるからです。

 

 『子どもの主体性を尊重する保育』は、いつも私の中の最も重要なテーマです。

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