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最新記事

 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

誰の気持ちを優先するの?

January 17, 2019

 職員勉強会でした。つぼみ2組(1歳児)の食事場面の事例を聞いて、考えさせられました。

 

 3歳未満児は、担当制で順番に食べています。1歳児のAくんの順番になったので、S先生は、「Aくんの順番だよ」と声を掛けました。聞こえているのかいないのか(聞こえていると思います)、Sくんはブロックを一生懸命組み立てていて、振り返ろうともしません。「準備して待っているね」と言うと、しばらくしてAくんはブロックを片づけて自分で椅子に座り、食事を食べ始めたそうです。その間7~8分くらいだったそうですが、この7~8分、子どもを信じて待つことができるかどうか、私だったら・・・と考えさせられました。

 

 

 保育園は集団生活なので、時間通りに行動しなくてはいけないという意識が強いように思います。たった7~8分、待つことができるのか、順番だからと強制的に座らせるのか、保育者の対応で子どもの心の育ちは大きく変わるでしょう。自分からすすんで座れば、食事に向かう気持ちが育ち、自分の気持ちを大事にしてもらえれば、自分への自信に繋がります。

 

 りんごの花保育園が育てたいと思っているのは、子どもの主体性であり、自分で考えて行動することです。0歳児にも1歳児にも育っている、自分が好きという心を大切にしたいと改めて思いました。

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