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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

あの日のオルガン

March 2, 2019

 久しぶりに映画を観に行きました。「あの日のオルガン」です。研修会に行くたびに紹介されたので、どうしても観に行かなくてはと思っていました。

 

 太平洋戦争末期、東京の戸越保育園の20代の若い保母さんたちが、53人の幼い子ども達を連れて埼玉の荒れ寺へ集団疎開した実話です。戦争の悲惨さはもちろんですが、その中で保母さんが時々自分の感情を爆発させながらも、子ども達のいのちを守るために必死で生きる姿が胸に迫りました。

 

 子ども達に『文化的な生活を』という言葉が繰り返し出てきました。生きることで精一杯の時代であっても、子どもに『文化的な生活をさせたい』という保母さん達の思いは、やっぱり保育者ならではです。

 

 たった70年ほど前の話ですが、今私達が生きている世界とどんなに違うのか、平和がどんなにありがたいことなのか、若い人たちにもぜひ観てほしいと思いました。

 

 戦争の悲惨さと非情さの中にあっても、子どもの姿がとても愛らしく表現されていました。子ども達の歌声とオルガンの音色が心に残ります。どんな時代や状況にあっても、子ども達は全ての人の希望であり、未来なんですね。

 

 

 

 

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