毎日の楽しみ

先週日曜日、『マリーゴールド摘み放題』という言葉につられ、能古島に行ってきました。摘むというよりも、株ごと抜いて持ち帰っていいらしく、スコップやビニール袋も置いてありました。摘み放題・・・という言葉に乗じて、家の分、園の分と、持ち帰るのが恥ずかしいくらいたくさん摘んで帰りました。

 能古島のマリーゴールドは、八重咲で一株がとても大きく、色が鮮やかです。花の根元がすぐに折れてしまうので、他の人が摘んだ後の道にたくさんマリーゴールドの花が落ちていました。それもビニール袋に入れて持ち帰りました。

 テレビの「すくすく子育て」でコメンテーターをされている井桁容子先生が、「子ども達に花を摘んではいけない」と言うよりも、「摘んでいい花かどうか判断できる子に育ててほしい」と言われたと聞きましたが、私もそう思います。

 りんごの花保育園の園庭で咲き誇っているサフィニアは、色水遊びにもってこいです。枯れた花を摘んでテーブルに置くと、子どもたちがビニール袋に水を入れ、手でつぶして色水を楽しんでいます。

 花には限りがあるので、もっとほしい時、「先生、この花摘んでいい?」と聞いてくるのは、年長児の子どもたちです。年中・年少児は、年長児が摘んでいるのを見ると、きれいに咲いている花の花びらのところをちぎってしまいます。

 昨日、園庭のピクニックテーブルの上にマリーゴールドの花をそっと置いていたら、ままごと遊びが盛り上がっていました。〇〇があったら、どんな遊びに発展するのかな?と、時々自然の草花を置いて、子ども達が遊ぶ姿を見て、私自身も楽しんでいます。

 今日は、門のところに先生達が水連鉢を置いてくれました。その中では2ひきの金魚が涼しげに泳いでいます。登園の時は、「おはよう」降園の時は、「さようなら、また明日」と声を掛けるのが毎日の楽しみになるといいなと思います。

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