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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

発達障害って・・・

January 27, 2020

  発達障害について書かれた榊原洋一先生のブログを見て、考えさせられました。榊原洋一先生は、お茶の水女子大学名誉教授・医学博士で、発達障害の研究者です。

 

 

 同じ日に、1歳7ヶ月の男児と1歳9ヶ月の女児が、自閉症の疑いがあると医師に言われて榊原先生のところに受診に来られたそうです。自閉症は言葉や社会性の発達がはっきりと見られる3歳位になって診断されることが多いのですが、早期発見・早期療育が有効だということで、できるだけ早期に発見するためのスクリーニングの方法が開発されているそうです。

 

 早期スクリーニングの方法としてよく知られているのがM-CHATと呼ばれるチェックリストで、母親が23項目の簡単な質問をチェックするだけで、子どもに自閉症のリスクがあるかどうかが簡便に分かるというものだそうです。

 

 自閉症のリスクがあると判定された子どものうち、その後自閉症と確定される子どもは約半数(54%)であることが報告されているそうですが、半数は自閉症ではなかったということになります。

 

 その日受診した二人の1歳児も、榊原先生は過剰診断ではないかと書かれていました。お医者さんでも、診断するのは難しいのですね。


 自閉症のリスクが少しでもあれば早めに療育を始めることに意義があるのではないかと思っていたのですが、早期の自閉症の療育自体、その有効性が不確実なものが多いと書いてあるのを読んで複雑な気持ちになりました。

 

 集団保育の中では、やっぱり子ども同士比べてしまい、気になる子が出てきます。そして早期発見・早期療育という言葉が頭をよぎり、なんとか早く療育につなげたいと思ってしまいます。

 

 でも、あまりにも幼い時に、チェックリストだけで自閉症を疑い、安易に療育を始めてしまうのは子どものためになるのか考えさせられました。一人一人違う発達をしていく子ども達にもっと寄り添いながらじっくり関わっていくのも大事ではないかと思います。

 

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