決断

昨日、今日と、安倍総理が全国の小中高校・特別支援学校に春休みまで休校要請をしたことについて、報道番組で様々意見が飛び交っていました。国の長として決断したことについては、断腸の思いと表現されていました。

 これだけ大きな決断をしなくてはいけない方の立場を想像することはできませんが、「最後は政治が責任を取る」と言われるので、覚悟をされているのでしょう。

 遠くない先で、きっと今回の決断の評価がされるのでしょうが、未知の対応を迫られ、今回は勇気ある決断だと思います。

 金曜日の夜、中国の保護者の方とお話をする機会がありました。北京では、1月上旬から学校も企業も休業しているそうです。1週間に1度、家族のひとりだけが買い物に行って生活を維持しているということです。子ども(保育園児)たちは、テレビを見たり、ゲームをして過ごし、もう2か月も家から出ていないそうです。この生活は4月下旬まで続くのではないか、今回のコロナウィルスは本当に怖いと話されていました。

 この1~2週間が感染拡大を防ぐ山場だということです。昨年から保育園で働き始めた娘は、「なんで保育園は休園しないの?」と言っていましたが、ずっと保育園で働いてきた私はあまり違和感を感じません。保育園は最後の砦‥と思っているからです。

 全国一斉の休校・・・安倍総理が覚悟して決められたことです。やらなくて後悔するよりもやって後悔する方を選択されたのかもしれません。今は、日本国民全員が一丸となってこの国難に立ち向かわなくてはいけません。

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