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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

保育は深い

June 12, 2020

   りんごの花保育園は、子どもの主体性を尊重して、自分で考えて行動する子を育てたいと思っています。  子どもの主体性を尊重するとはどういうことでしょうか。常に自分に問いかけています。

 

 主体性を尊重するとは、子どもの存在そのものを丸ごと受け止め、その思いに寄り添うことではないかと思います。そう思いながらも、実際に子どもと関わる時、対応に迷うことがあります。

 

 先日、2歳児の先生から訊ねられました。「お昼寝の後、起きている子ども達に、自分のシーツとタオルケットを畳むように声を掛け、一緒に畳み方を練習しているんですが、したくないという子はさせない方がいいですか?」

 

 「園の保育方針に沿って考えたらいいんじゃない?」と答えると、「あ、そうなんです。園の方針に沿って考えると、したくないって言うなら、それを尊重した方がいいと思うと言う先生もいて、わからなくなるんです・・・。」

 

 なるほど。主体性を尊重するということは、捉え方、対応の仕方が人それぞれ違うことも出てくるのですね。子どもが自分でしたくないと言うのだからそれを尊重した方がいい。自分からしたいという気持ちが出てくるまで待つ方がいいという考え方もあるのでしょう。

 

 主体性を尊重して、自分で考えて行動する子を育てるには、養護と教育の両面からの保育者の関わりが必要ではないかと思います。

 

 したくない、できないからやりたくないという気持ちを受け止めつつ、「こうしたらできるようになるよ。」と教えることで、自分でやってみようと言う気持ちが出てきます。挑戦してできるようになると、子どもは自信を持ち、次の意欲が育ちます。

 

 子ども達と日々向き合いながら、より良い子どもの成長を願って悩む先生達と一緒にいられることを嬉しく思います。保育に正解はないのですが、みんなが同じ方向を向いて子ども達に向き合うことが大切だと思います。

 

 コロナウイルス感染拡大防止のために、職員勉強会を2月から中止していました。先生達から、「早く職員勉強会をしてほしい、みんなで話し合いことで日々感じている小さなモヤモヤを解消したいです。」と言われ、今月から職員勉強会を再開することにしました。私自身が一番勉強になります。

 

 

 

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