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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

歩きながら考える

August 20, 2020

 子どもは頻繁に失敗をします。それもわざとのように同じ失敗を繰り返します。「落とすから気をつけて」と注意しても、テーブルの奥にあるものを取ろうとして、手前にあるものを落としてしまいます。ふたつのことに注意を向けるのが難しいのです。

 

 「走らないで」と言っても、面白いものを見つけると、走ってしまいます。注意して行動するようになるのは何歳頃でしょうか。5歳を過ぎると、ちょっと立ち止まって考えるようになってきますが、それにも個人差があります。

 

 何度も同じ失敗を繰り返す子どもを相手に、大人は叱れば注意するようになると思ってしまいますが、周りの状況を見る力がつくまでは、いくら叱っても効果はありません。叱られることで委縮したり、自分を否定する気持ちになるので、叱ることは逆効果かもしれません。

 

 私の孫は4歳になりますが、頻繁に同じ失敗をして、「また!?」「何度言えばいいの?」「この前も同じことをしたでしょう!」と叱られています。母親の気持ちになれば、叱りたくなるのもわかりますが、叱ったからと言って反省して改善するわけでもないのに・・・と心の中で思っています。

 

 特に公共の場では行儀良くしてほしいと思うのは親の願いですね。周りの目が気になり、子どもの行動に過剰に反応してしまいます。

 

 一緒に出かけた時、ホテルの中で走るたびに、娘に「こんなところで走ったらダメ!みんなに迷惑かけるでしょ!」と何度も何度も叱られていました。

 

 何度も叱られた直後、おもしろそうなものを見つけて走り出そうとしたのですが、「ホテルの中では走ったらダメ。」と独り言をつぶやき、走るのを我慢しました。我慢することができるようになったのかな?と思ったのですが、また時間が経つと走っていました。自分の行動を振り返ったり、周りを見て行動を変えようとするにはまだ時間がかかりそうです。

 

 でも、それが子どもです。わざとではなく、今この瞬間が子どもにとっては全てなのですね。子どもがその場にあった行動が取れるようになるまで、大人も社会ももっと気長に待てるといいですね。

 

 

 

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