友達

 運動会まであと1か月。りんご組(3・4・5歳児)は、園庭で組体操や器械体操に取り組みました。りんご2組(4歳児)は、組体操で初めて砂の上で手足をついたり、背中に友達を乗せたりして、痛さや大変さを味わったようです。


 子ども達の柔らかい肌に、小さな石や砂が食い込み、きっと痛かったと思いますが、誰も「痛い」「いやだ」と言わずに、体育教室の津田先生の話を聞きながら最後までがんばっていました。


 運動会をしない保育園や幼稚園もありますが(それにも意味があると思います)、運動会の練習に取り組む中で、一人一人が目標を持ったり、友達ができたことを一緒に喜んだり、友達と力を合わせてできたことに達成感を感じる子ども達の姿をずっと見てきたので、やっぱり運動会はいいなと思います。


 りんご1組(3歳児)は、上手に並ぶことができ、しっかり先生の話を聞くことができます。3段の跳び箱にお尻を乗せ、マットで前回りをした後に、足掛け周りができるようになってきました。りんご2組(4歳児)は、跳び箱3段を跳び、マットで前回り、鉄棒で前回りをしています。りんご3組(5歳児)は、跳び箱5段を跳び、マットで前回りをした後に、逆上がりに挑戦しています。


 全員ができるわけではないのですが、友達の姿を見て、自分もできるようになりたいと意欲的に取り組んでいます。まだ生まれて3~5年しか経っていないのに、自分の能力を全て使って一生懸命取り組んでいる姿を見ると感動します。


 暑い中、がんばったりんご3組の子ども達は、練習が終わると、みんなで輪になって水筒のお茶で乾杯をしたり、手をグーにして突き合わせていました。お互いのがんばりを認め合っていたのでしょうね。子ども達の絆の強さがわかる一場面が見れて、心が温かくなりました。

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索