残食

 ゴールデンウィーク明けの月曜日。登園を嫌がったり、泣いている子もあまりいなくてホッとしました。小さい子ども達の心にも、りんごの花保育園が安心できる場所、楽しいことができる場所として心に残っていたのだと思います。よかったです。


 まだごはんをしっかり食べれなかったり、ぐっすり眠れない子もいますが、もうすぐです。あともう少しで、生活がスムーズに流れ、新しい遊びを喜んだり、お友達と楽しい関わりができるようになると思います。


 今日、給食のK先生が、「こんなに残ってしまいました・・・」と残念そうに、トレーに入った旨煮を見せてくれました。厚揚げ、ジャガイモなどの煮物がたくさん残っています。ほとんどりんご組(3・4・5歳児)の分だそうです。一生懸命作ってくれた給食の先生たちは悲しかったでしょう。


 4月・5月は新しい子ども達や未満児クラスから進級してきた子ども達がいるので、まだ食事時間が落ち着かないのかもしれません。未満児クラスの時は、担当の先生とじっくり食べていたので、自分達で食事に向かう姿勢がまだできていないのかもしれません。焦ってはいけませんね。


 お休み明けだったので、リズムや体調も関係したのかもしれませんが、もう少し食べてほしかったなと思います。いつものように、11時前に検食しましたが、優しい味付けでおいしいと思いました。もしかすると、厚揚げは、家庭の食卓に上がることが少ないからでしょうか?


 毎月1回給食会議をしているのですが、給食の先生たちと保育室の先生たちで、話し合う機会をもっと作っていかなくてはと思います。子どもだって苦手な食材や食べ物があって当たり前です。全部残さず食べてしまわなければいけないということではなく、食べ物と自分の身体の関係が少しずつわかるようになり、身体によい食べ物を進んで食べようとする気持ちを育てたいと思います。



 

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