自然体験
- 智子 大瀧

- 12 minutes ago
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今週はとても寒かったですね。夏は酷暑、冬は厳寒・・・この傾向が顕著になってきて、寒さに弱い私は冬がさらに苦手になっています。でも、子ども達の中には半袖に裸足の子もいます。「寒くないの?」と声を掛けると「暑い、暑い!」手を触ってみると本当に温かくてびっくりです。
子どもは体温が高いからかな?と思っていたのですが、「園長先生、お相撲しよう」と言われて、寒さの中、何度かお相撲をしていたら本当に温かくなってきました。じっとしていたら寒いのは当然です。子ども達のように走ったり、力いっぱい身体を動かしたら温かくなります。当たり前のことを実感させてもらいました。
冬の自然に気づくことが多い1週間でもありました。「見て!山が白くなっているよ」と出勤してくる先生たちを見つけるたびに、4歳児のAくんが指さしながら教えてくれました。りんごの花保育園は車通りが多いところにありますが、四方を山に囲まれていて、その山の上の方が真っ白になっています。担任のY先生が、雪山の写真を貼ってさらに冬の自然への興味を高めてくれました。
園庭に張った氷を見つけた子ども達は、それぞれ手に取って歓声を上げていました。5歳児のMちゃんがその氷を落として割ってしまい、それを友達に叱られて泣いてしまいました。氷が落としたら割れることをちょっと悲しい経験としてMちゃんの心に残ったと思います。
子どもは知識としてではなく、視覚、聴覚などの五感を通して学んでいきます。十分な直接体験が子ども達の心に残り、その後の知識に結びつく日が楽しみです。






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