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リハーサル

 2週間後の生活発表会に向けてリハーサルを行いました。少し早いリハーサルですが、修正もしやすく、余裕を持って取り組めるので、今日行うことにしました。


 未満児クラスは日ごろの姿を見てもらいたいとほとんどぶっつけ本番でしたが、ステージの上が心地よかったようで、泣くこともなく、楽しそうでした。こども達の1年の成長が伝わればいいなと思います。


 りんご組(3・4・5歳児)は、何日も前からリハーサルを楽しみにしている子が多く、とても張り切っていました。1年間取り組んできたキラキラデーの活動の発表なので、友達と協力したり、役割分担をしたり、競ったりする姿を見ることができます。キラキラデーは、3・4・5歳児の異年齢で行う活動で、5歳児の行動が全体の動きに大きな影響を与えます。5歳児がリーダーシップを発揮してくれると、3歳児・4歳児が自然に真似をして行動するようになります。1年間、5歳児が年長児としての意識をもって行動してくれることがキラキラデーの活動を左右するのですね。今回も、そんな5歳児の姿をたくさん見てもらえるのではないかと思います。


 始まる前から緊張している子どもたちを見ると、子ども達が本当に全力投球していることを実感します。大人はつい「もう少し〇〇だったら」「もっと大きな声で」と評価をしてしまいますが、さぼったり怠けている子はいません。今できることを精一杯がんばっています。


 4歳児のQくんは、ステージの上になかなか上がれず、やっと上がってもみんなと同じように立つこともできませんでした。でも、ステージに上がる前に「ドキドキする・・・」と言って、やっとステージに上がれたそうです。その言葉を聞いていなければ、ふざけている?わざと座り込んでいるんじゃないの?と思っていたかもしれません。他の子が見ている前で、ステージに立つことさえできなかったQくんの思いにもっと寄り添えればと思いました。


 生活発表会でいつもの力を出せる子は、とてもキラキラして素敵です。大きな声ではっきり自分の言葉で発表できる子もいいです。友達と一緒に歌いながら楽しそうに踊っている子もいいなと思います。でも、そうできない子も、できない自分と戦いながらがんばっています。それを忘れないようにしなくてはと思ったリハーサルでした。 

 
 
 

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