top of page

もう一人保育士を

  • 3 days ago
  • 2 min read

 一昨年、豊中市の認可保育園で、9ヶ月の男児がベビーフェンスでつかまり立ちをしていた時に転倒して頭を強打し、今も重篤な脳の後遺症が残り、治療を続けているそうです。


 当時、12人の0歳児に4人の保育士が配置されていたのですが、お昼寝中ということでしょうか、2人が保育室,1人が事務室、1人が廊下で9人の子どもを見ていたそうです。


 0歳児9人を一人で見るのは無理です。廊下で見ていた保育士は、つかまり立ちをしていた男児が持つベビーフェンスを支えていたそうですが、2人の子が泣きながらその保育士のところに来たので、フェンスを支えていた手を離してしまい、男児は転倒して頭を強打してしまったということでした。


 りんごの花保育園でも、お昼寝から早く起きた子は廊下で遊んでいます。とても他の園のこととは思えません。


 規定通りの人数を配置しても、休憩やトイレに行くこともあります。事務室で事務仕事をすることもあります。家庭での育児と同じように、子ども達から離れてする仕事もあって、常に全員が保育室にいられるわけではありません。


 改めて、小さな子ども達を保育するリスクの大きさを感じました。「子ども達にもう一人保育士を」という運動が起きています。今の配置基準にもう一人保育士がいれば、もっと安全に心にゆとりを持って子ども達に向き合うことができるでしょう。


 子どもの命と心を守るために「もう一人保育士を」配置してほしいです。


 

 
 
 

Comments


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page