国際化
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イギリス人のG先生の英語教室がありました。開園してからずっと未満児クラスと以上児クラスに分かれてレッスンを受けています。G先生のオーバーリアクションがちょっと怖い未満児クラスの子もいますが、毎月会っているので、ほとんどの子は楽しんでいます。
日本人とは違う容姿や言葉に触れる経験はとてもいいと思います。小さいころから、そんな人と出会い、言葉を聞き、一緒に身体を動かして楽しむ時間は特別です。
英語がわかるようになったり、話せるようにはならないでしょうが、違う文化に触れる経験は貴重だと思います。
今年度からG先生が作られたテキストを使って、書くことも楽しんでいて、アルファベットに興味を持つ子が出てくるといいなと思っています。小さいころに学んだことはすぐに忘れてしまいますが、楽しかったという気持ちは残っていくでしょう(そう願っています)。
昨日、S短大の外部評価委員会で、入学する学生が少なくなっているので、留学生の獲得に力を入れているという話を聞きました。ほとんどの留学生が生活総合ビジネス専攻科で、ホテルや観光業界への就職を目指しているらしいので、「幼児保育学科に留学生が入学することはないのですか?」と質問してみました。
保育士資格は国家資格で、試験に合格しないといけないので、留学生にとっては高いハードルだそうです。問題は漢字・・・難しいですよね。看護や介護の世界も漢字が妨げになっているという話をよく聞きます。
日本人の人口が急激に減少し、外国人に頼らなくてはいけない時代はすぐそこに来ています。保育園で外国人のお子さんを受け入れるとしたら、外国籍の保育士がいるのは強みになるでしょう。少し先を見通して、外国人の雇用を考えてもいいのかもしれませんね。国際化は予測よりスピードを上げて進みそうです。



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