保育参観週間
明日から金曜日まで保育参観週間の予定でした。保護者の方の貴重なお休みを有効に使っていただきたいので、保育参観週間では、いつでも、短い時間でも保護者の方がお仕事の合間にでも見に来てくださればという思いで開園以来ずっと行ってきた行事です(コロナの時はできませんでしたが・・・)。 寒い時期なのですが、毎年見に来てくださる保護者の方が多く、今年は4日間で2日、3日と参加を予定してくださっている保護者の方もいらっしゃったので、日頃の子ども達の姿を見てもらって、お話しできることを楽しみにしていました。 それなのに・・・。この3連休にインフルエンザAに感染した先生が4名(確定者は3名)出たので、明日の保育参観は延期にしました。明日子ども達のお休みがいなければと願っているのですが、感染の広がり方が激しいので、怖いです。 昨年末、インフルエンザ感染が出始めの頃に年末年始になり、お正月はずっと寝込んでいましたというお話を何人もの保護者の方から伺いました。同じようにインフルエンザに罹って、年始の出勤後も身体に力が入らないという先生たちの話も聞き、インフルエンザは
Jan 12
少子化に歯止めをかけたい
福岡市は人口が増えているのに、少子化が進んでいるというねじれ現象が起きています。他の市町村からの若者の流入が増え、少子化が進むという都市部特有の現象です。今後福岡市では、出会いの場を作るなど、若いカップルが子育てをしながら定着してくれるような支援に力を入れるそうです。 少子化は急速に進み、待機児童がいたなんてずいぶん昔の話のようです。幼稚園の定員空きは驚くほどのスピードで進んでいて存続が危ぶまれるところもあると聞きます。保育園も全然他人ごとではありません。たぶん、どこの園も危機感を持っていると思います。 これからの保育園にはどんなことが求められているかいろいろ考えています。福岡市の子育て支援は児童手当の拡充や第2子の保育料の無償化、医療費の補助など、どんどん手厚くなっていますが、それでも少子化に歯止めがかかりません。何をどのように支援すれば少子化の流れが変わるのでしょう?いつも考えていますが、思いつきません。 ただ、保育園にできることはもっとあると思います。その一つが子ども達の送迎です。幼稚園に通うお子さんたちは幼稚園バスがあるのに、保育園
Jan 11
保育所等訪問支援の広がり
児童発達支援事業所りんごの花では、保育所等訪問支援を実施していますが、希望される方が増えています。やっぱり・・・と思います。児童発達支援事業所で、療育を受けるのは楽しかったり、安心できると思いますが、子ども達はいつも通っている保育園や幼稚園が大好きなので、その場所で支援を受けたいと思っているのではないでしょうか? 保育園・幼稚園・小学校で友達とうまくいかなかったり、集中して話を聞けないなど、困っているのは子ども達です。自分のことをわかってくれる支援員の先生が来てくれて、直接支援してくれたり、担任の先生に「〇〇したら、もっとお話が聞きやすくなると思います」など関わり方のヒントを提案してくれると本当に助かると思います。子ども達だけでなく、保育園・幼稚園・小学校の先生も・・・。 現在20人近いお子さんが保育所等訪問支援を利用していて、支援員の先生たちはフル活動しています。保育所等訪問支援の評判を聞いて、利用したいという声が上がっているのは予想通りです。どのお子さんもいつも過ごしている場所で、より楽しく過ごせるようになるといいですね。...
Jan 10
保育園の給食は最高!
保育園の給食は本当に美味しいです。子ども達はよく食べ、時々おかわりできなくて泣く子がいるくらいです。大抵毎日、主食・副食・汁物の組み合わせですが、これをご家庭でお昼ごはんに準備するのはかなりの手間ですよね?毎日、栄養価が考えられたバランスの良い食事を摂れるだけでも保育園に来る意味があると思います。 おまけに保育園には友達がいるので、お友達が食べているのを見て、食べてみようという気持ちになります。無理強いをしなくても、偏食がなくなっていくのも保育園の給食の良さです。 同じものを児童発達支援事業所の子ども達が食べているのですが、初めは残食が多かったのに、最近はほとんど残さないようになりました。おかわりをする子も多いです。偏食が多いお子さんもいるのですが、先生達がしっかりそばで見守る中、友達と一緒に食べることで安心感を持って食べられるようになったのだと思います。 好きなものが増えていくのはいいですね。今日のおやつは、ぜんさいでした。鏡開きの日(今年は1月10日日曜日です)も、ちゃんと献立に組み込まれています。 昼食に新メニューで豆腐とベーコ
Jan 9
子どもは社会の宝
子ども達と一緒にグループホームさんとデイサービスさんに年始のご挨拶に行きました。 毎月、4歳児はグループホームさん、5歳児はデイサービスさんを訪問しています。歌を披露したり、自分たちで作ったものをプレゼントしたり、おじいちゃん、おばあちゃんたちと過ごす時間を楽しみにしています。 デイサービスさんでは、5歳児がおじいちゃん、おばあちゃんと福笑いを楽しみました。お身体が不自由な方もいらっしゃるので、Y先生が座ったままでもできる福笑いを作ってくれました。年齢の幅を超えて一緒に楽しめるものはいろいろありますね。グループホームさんでは、4歳児が自分たちで作った可愛くて豪華な飾りがついている年賀状を手渡ししました。 子ども達を見るおじいちゃん、おばあちゃんの表情は優しく、最後に握手をする時にはしっかり子ども達の手を握りしめて「ありがとう」「がんばってね」と声を掛けてくれました。少子化の進行は加速し、だんだん子どもは貴重な存在になっています。保育園では子ども達がいるのが当たり前ですが、社会では子どもと話す機会がない人がほとんどではないでしょうか?保育園で働
Jan 8
