不審者対応訓練
1年に2回不審者対応訓練を行っていて、今日は2回目の訓練でした。保育園は小さい子ども達と女性が多く狙われやすいので、訓練は必須です。でも、訓練していても、本当にそんなことが起きたらどうしようといつも考えてしまいます。 不審者対応訓練では、子どもたちになるべく怖い思いをさせないように、大人の役割分担を明確にすることと、どう行動すればいいのかをそれぞれの先生が考えることを目的に実施しました。まず、不審者を発見した先生から、みんなで決めているワードを使って不審者がいると報告がありました。報告を受けた私は、やっぱり秘密のワードを使って放送しました。非常ベルを鳴らした方がいいのかどうか考えますが、非常ベルの音で不審者を刺激してしまうかもしれないので、鳴らさずに放送をしました。 各クラスを見に行くと、以上児の子ども達はもちろん、未満児の子ども達も先生の周りに集まって不安そうな表情で静かに成り行きを見守っていました。誰もおしゃべりをしていません。毎月実施している火災の避難訓練でも、先生たちの話を聞くことが一番大事だと伝えているので、こんな時はしっかりそれを
Jan 27
連携
児童発達支援事業所の定例会に出席しました。新たに3か所の事業所が加わり、急に出席者が増えました。児童発達支援事業所が増えたことで、利用したくてもできなかったお子さんが利用できるようになったり、よりお子さんにとっていいところを選べるようになったのではないかと思います。 事業所側としては、複数の事業所を見学され、利用のキャンセルが入って戸惑うこともありますが、保護者の方の選択にお任せするしかないので、療育の質を上げながら利用される方をお待ちしています。 6か月ごとに個別支援計画の評価を行うのですが、それぞれのお子さんがとても成長したことを感じます。集団活動においても、あんなに賑やかで先生の声が通らなかったのに、今はほとんどのお子さんが座って、先生の話を聞いて、みんなと一緒に取り組むようになっています。集団の中で適切な行動ができるようになったことが、活動の質をさらに上げていると思います。 事業所の5歳児の子ども達も、あと2か月後に療育を卒業します。その後は小学校に通いながら、放課後等デイサービスを利用されるお子さんも多いと思います。児童発達支援事
Jan 26
いじめ
今日は通信大学のレポートを書くために、「いじめ防止対策」についての文献を読んだり、YouTubeの関連動画を見ていました。いじめは年々増加していて、2025年の小・中・高等学校・特別支援学校における認知件数は77万件に上るそうです。 少子化が進んでいるのに、年々増加しているのはどうしてでしょう?いじめは、一定の人的関係のある他の児童生徒が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものも含む)であって、当該行為の対象となった児童生徒が心身の苦痛を感じているもので、起こった場所は学校の内外を問わないと定義されています。 少し前、学校内で激しい暴力を受ける動画がネット上にアップされ、ショックを受けた方がたくさんいらっしゃると思います。大人が想像するよりももっと残酷で非道なことが子ども達の世界で起きているのかもしれません。 今回レポートのテーマが「いじめ防止対策」だったので、いろいろ調べたのですが、そうでなければ現実を知らないまま、今年も例年通り大切な子ども達を小学校に送り出していたでしょう。人間には様々な感情があり、環
Jan 25
自然体験
今週はとても寒かったですね。夏は酷暑、冬は厳寒・・・この傾向が顕著になってきて、寒さに弱い私は冬がさらに苦手になっています。でも、子ども達の中には半袖に裸足の子もいます。「寒くないの?」と声を掛けると「暑い、暑い!」手を触ってみると本当に温かくてびっくりです。 子どもは体温が高いからかな?と思っていたのですが、「園長先生、お相撲しよう」と言われて、寒さの中、何度かお相撲をしていたら本当に温かくなってきました。じっとしていたら寒いのは当然です。子ども達のように走ったり、力いっぱい身体を動かしたら温かくなります。当たり前のことを実感させてもらいました。 冬の自然に気づくことが多い1週間でもありました。「見て!山が白くなっているよ」と出勤してくる先生たちを見つけるたびに、4歳児のAくんが指さしながら教えてくれました。りんごの花保育園は車通りが多いところにありますが、四方を山に囲まれていて、その山の上の方が真っ白になっています。担任のY先生が、雪山の写真を貼ってさらに冬の自然への興味を高めてくれました。 園庭に張った氷を見つけた子ども達は、それぞれ
Jan 24
リハーサル
2週間後の生活発表会に向けてリハーサルを行いました。少し早いリハーサルですが、修正もしやすく、余裕を持って取り組めるので、今日行うことにしました。 未満児クラスは日ごろの姿を見てもらいたいとほとんどぶっつけ本番でしたが、ステージの上が心地よかったようで、泣くこともなく、楽しそうでした。こども達の1年の成長が伝わればいいなと思います。 りんご組(3・4・5歳児)は、何日も前からリハーサルを楽しみにしている子が多く、とても張り切っていました。1年間取り組んできたキラキラデーの活動の発表なので、友達と協力したり、役割分担をしたり、競ったりする姿を見ることができます。キラキラデーは、3・4・5歳児の異年齢で行う活動で、5歳児の行動が全体の動きに大きな影響を与えます。5歳児がリーダーシップを発揮してくれると、3歳児・4歳児が自然に真似をして行動するようになります。1年間、5歳児が年長児としての意識をもって行動してくれることがキラキラデーの活動を左右するのですね。今回も、そんな5歳児の姿をたくさん見てもらえるのではないかと思います。 始まる前から緊張し
Jan 23
