秋(台風)の贈り物


台風一過で、日差しは強かったものの気持ちがいい風が吹いていました。台風17号の爪痕は、りんごの花保育園のいたるところに残っていました。

 園庭のプランターがひっくり返り、遮光ネットはズタズタ、テラスのラティスも飛んでしまいました。今までにないほどの強風が吹いたのでしょう。ご近所の方から、「りんごの花保育園から〇〇が飛んで来て、〇〇が壊れました」と言われないかとドキドキしましたが、そんなことはなく、何よりも誰も怪我をしなかったことに感謝しなくてはと思います。

 そんな連休明けでしたが、今日も秋の贈り物を頂きました。F先生のご実家から届いたピカピカ光る栗です。栄養士のN先生が、「栗は縄文時代からあったそうです」と言葉を添えて、子ども達が触れるところに置いてくれました。栗はそんなに昔から人間の生活に力を与えてくれたのですね。明日は、ゆで栗にして、子ども達と一緒に食べる予定です。初めてゆでた栗を食べる子もいるかもしれません。子ども達の反応が楽しみです。

 今日も午後から、りんご2組(4歳児)・3組(5歳児)は、壱岐公園まで散歩に行き、かけっこの練習をして帰って来ました。片道30分くらいかかると思うのですが、全然疲れた様子もなく、たくさんのどんぐりやくぬぎを拾って颯爽と帰って来ました。まだ青い実は、台風の贈り物でしょう。

 年々夏と冬が長く、気持ちがいい春や秋が短くなるような気がしますが、季節ごとに様々な発見や喜びがあります。子ども達と一緒に一日一日を楽しみたいと思います。

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