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 7月の職員勉強会でした。はな組とつぼみ組の先生が、『自分が好きで、友達が大好きな子』をテーマに実践記録を発表してくれました。

 どちらも、子ども達を温かく見守っている先生達の思いが伝わってくる実践記録でした。子どもが自分を好きと思えるように、子どもとの信頼関係をしっかり作りたいと結んでくれました。

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こども観・保育観

July 19, 2018

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特集記事

ふわふわ言葉

July 15, 2020

 『ふわふわ言葉』と『ちくちく言葉』・・・お聞きになったことがあるのではないでしょうか。以前勤めていた保育園の町内の小学校でも、「ふわふわ言葉を使おう」がスローガンの1つでした。

 

 『ふわふわ言葉』は、言われたら(言うと)嬉しくなる、温かくなる、優しい気持ちになる言葉です。『ちくちく言葉』は、言われると(言うと)、悲しくなる、いやな気持になる言葉です。子ども達にはイメージしやすいですね。

 

 昨年度、年長児の子ども達が『ふわふわ言葉』と『チクチク言葉』を自分たちで考えて紙に書いていました。「一緒に遊ぼう」「大好き」「仲良くしよう」・・・ふわふわ言葉ですね。「嫌い」「あっちに行って」「仲間に入れない」・・・ちくちく言葉です。

 

 わかっていても、イライラしたり、思い通りにいかないと、ついちくちく言葉をつかってしまうのは、大人も同じです。でも、小さいころから、言葉が持つ力(良くも悪くも)を理解して、相手の気持ちを考えながら言葉を選ぼうとするのは、とても大事なことだと思います。

 

 お昼前、園庭から泣き声が聞こえて来ました。2歳児のHくんが、転んだようです。すぐに、4人の子ども達が駆け寄り、「どうしたの?」「だいじょうぶ?」と次から次に声を掛けていました。まだ語彙も少ない子ども達が、心配そうな顔をして声を掛けているのを見て、温かい気持ちになりました。

 

 Hくんは、みんなに声を掛けられて、泣き止み、すぐに気持ちを立て直しているようでした。それを見ていたM先生が、「みんな優しいね~。」と声を掛けていました。

 

 『ふわふわ言葉』は、こんな日々の生活の中で子ども達の心にしっかり蓄積されていくのでしょう。

 

 

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