語り継がれる絵本
今年最後のお話会がありました。お話会の先生が毎月1冊、絵本をプレゼントしてくださるのですが、絵本の勉強を何十年も続けて来られた先生方なので、その眼力は確かです。先生方がどの絵本を選ばれるのかを知るだけでもとても勉強になります。 今日の絵本は『くまのコールテンくん』赤い表紙の絵がとても印象的な絵本です。お話会の先生が、「最近、緑の表紙のくまのゴールデンくんを見つけたんですよ。訳者が違うと、絵本のタイトルも変わるみたいですが、まだ読み比べてないので、どこが変わったかわからないんですけど」とおっしゃっていました。 絵本の歴史は古く、最古の絵本は17世紀にコペルニクスが描いたと言われています。言葉だけで理解できなくても、絵が様々なことを表現してくれる絵本は、子どもを中心に発展していったのでしょうね。 良い絵本は時代を超えて読み継がれていきます。『くまのコールテンくん』は初版が1975年なので、50年経っていますが、色褪せないどころか、温かみのある絵は子ども達の心を惹きつけます。私もこんなかわいいくまのぬいぐるみがほしくなります。子ども達も同じ気持ち
Dec 10, 2025
おもちゃのおゆずり会
今週土曜日は、保護者会役員さんの初企画で「おもちゃのおゆずりかい」が開催されます。遊ばなくなったおもちゃを持って来てもらい、遊びたい人が自由に持ち帰っていいというスペシャル企画です。子ども達は大興奮でしょうね。 今週月曜日から不要になったおもちゃを事務室で預かっているのですが、少しずつ集まっています。どのくらいのおもちゃが集まるのか、どのくらいの人が来られるのか、全くわからないので、ドキドキします。 卒園児の保護者の方にも、この企画をLINEでお知らせしてもらっているようなので、久しぶりに卒園児に会えるのが楽しみです。第1回の卒園児は1名だけだったのですが、もう中学1年生です。遠くにお引越ししてしまったのですが、1度遊びに来てくれたことを懐かしく思い出します。小学校1年生から中学1年生まで卒園児がいるんですね。ここで頑張ってきてよかったです。 卒園児にLINEをしてくださったのも、保護者会役員さん方の発案です。運動会に来てくれる卒園児が、りんごの花保育園の園舎内を懐かしく思い出して、また遊びに来たいと言っていた声を聞き、今回のおゆずり会に呼
Dec 9, 2025
見学
今日は、隣の区の保育園の先生4名が見学に来てくれました。園舎も園庭も小さいので、そんなに見てもらうところはないんだけど・・・と思いながら来てもらうことにしました。その園の園長先生も、福岡市の研修部員でいろいろお話する機会があったので、りんごの花保育園の保育に興味を持ってくださったのだと思います。 来られた時に、「(保育の)担当制と環境を見たい」ということだったので、各クラスに入っていただいて、先生たちとも話してもらいました。りんごの花保育園の先生たちにとっても良い刺激になったと思います(私も含めて)。 「子どもたちが人懐こくて、自分たちで遊びを楽しんでいるのがいいですね。先生たちが穏やかで明るくていいですね。」と褒めてもらいました。子ども達は見学の先生方に名前を尋ねたり、「一緒に遊ぼう」と積極的に声を掛けていたようです。先生たちも大きな声を出すことはないので、いつも通りの姿を見てもらうことができたと思います。 私もこれまでいろんな園を見学させてもらいました。どの園も快く見学を受け入れてくれました。保育園や幼稚園がこんなにたくさんあるのですか
Dec 8, 2025
ファミリーサポート
保護者の方の子育てを軽減するショートステイについてのブログを読んでくれたY先生に、ファミリーサポートについての情報をもらいました。 Y先生は、ずっと以前からファミリーサポートに登録していて、現在も登録を更新しているそうです。仕事をしているので、休止状態だそうですが、以前の経験を話してくれました。 ファミリーサポートは、 「子育てを応援してほしい人」と「子育てを応援したい人」が、地域のなかで育児の相互援助活動を行なう会員組織です。お子さんを 預かって欲しい人、預かりたい人を登録する制度で、預かってほしい、預かりたいと両方の登録も可能です。Y先生は、両方を登録していて、お子さんが小さい時は同年代のお子さんを預かって、一緒にお料理を作ったり、ごはんを食べたりしたそうです。 登録時に、希望の時間帯や年齢・障がいの有無などをチェックするので、無理なく預かることができるそうです。「事前の面談もあるので、安心して預かれました」とY先生が話してくれました。習い事や幼稚園・保育園の送迎、幼稚園・保育園終了後の預かり、保護者の方の外出時の預かりなどで利用される
Dec 7, 2025
5歳児検診
昨日、福岡市医師会主催の研修会に出席しました。今年から希望者に実施されている「5歳児検診」についての講演を聞きたいと思ったからです。 福岡市で行われている健診は、1か月・4か月・10か月・1歳6か月・3歳で、その後は小学校就学前健診になります。4歳・5歳の2年間は健診を受けることがなく、その間何か気になることがあっても、そのままということになってしまいます。 今年度からモデル事業として実施されている5歳児検診を担当されている小児科の先生が「5歳児検診でなされるべきこと」をテーマに講演されました。 5歳児検診では、診察が始まる前に集団遊びでの場面の様子を心理士が観察し、過去の検診や相談記録をチェックし、保護者同伴で診察室に入室するそうです。 診察室では、名前を聞いて聴診器を当て、保護者の話を聞き、判断して保護者に説明をし、その後必要があれば療育センター等へ紹介状を書く流れになっているそうです。この間の時間は7分・・・。 あっという間に講演は終了し、始まったばかりの5歳児検診に小児科の先生も戸惑いを感じていらっしゃるのではないかと思いました
Dec 6, 2025
