こどもまんなか社会
保護者支援・子育て支援の研修にお世話係として参加しました。保育園には、お子さんの保育だけでなく、保護者支援・子育て支援の役割が求められているので、この研修を受ける意義は大きいです。 子ども家庭庁は「はじめの100カ月の育ちビジョン」を提唱しています。はじめの100カ月というのは、妊娠期から保幼小接続時期の96カ月から106カ月で、この時期に支援をすることがその後の人生に大きな影響を及ぼすということがわかってきて、様々な具体策を推進しています。 これまで縦割り行政の中で、切れ切れになりがちだった支援や環境を社会全体で切れ目なく繋いでいきたいという子ども家庭庁の思いが伝わって来ます。こどもをまんなかにした社会が実現するかもしれません。 講義の中で「「オランダの飢餓」「ルーマニアの遺棄された子ども達」の歴史的な悲劇を聞きました。妊娠中の母親が栄養失調など悲惨な状況下におかれると、胎児はその後肥満、糖尿病、高血圧、心臓病など生活習慣病にかかる確率が高かったそうです。 胎児のときの環境がその後の人生に大きな影響を与えるとしたら、乳幼児期の重要性
Jul 11
食育
覚悟はしていたものの、梅雨が明けたと思ったら、灼熱の太陽が照りつけています。急激な変化で体調を崩している方も多いようです。始まったばかりの暑さなので、体調第一に過ごしたいですね。 1.・2歳児は園庭で育った野菜を使ってカレーを作りました。作ったのは先生ですが、準備に忙しそうな子ども達は自分で作っているかのようでした。 2歳児に混じっていそいそと楽しそうな1歳児を見ると、モデル(お手本)がある効果を実感します。見て学び、同じように行動しようと少し難しいことにでも頑張り、できれば自信に繋がります。 発達を促す最近接領域を日々実践しているということですね。 (自分達で作った)カレーはとても美味しかったようで、ごはんはいつもの倍くらい食べたそうです。苦手な食材が多い時期ですが、場所を変えたり、切り方を変えたりするだけで食べてくれることもあります。どうせ食べないからと、食卓に出すのを諦めずに、手を変え品を変え、いろいろ試してみてくださいね。 今日のカレーの中に入っていた野菜を食べたことが苦手を克服する一歩になるかもしれません。食べるのが好きな子
Jul 10
夏のお楽しみ
プール開きにピッタリの暑い日でした。以上児、未満児クラスでプールに入る前に安全に怪我なく水遊びができるよう,水の神様にお祈りしました。 毎年行っていますが、小さい子ども達が神妙に参加してくれる姿がとてもかわいいです。水遊びは楽しいですが、怪我や事故につながることもあるので、役割分担をしてしっかり子ども達を見守りたいと思います。 今日はもう一つお楽しみがありました。りんご組のTくんのお父さんが、丹精込めて作られたスイカをプレゼントしてくださいました。水遊びの時に水着を着て食べました。甘くてとても美味しいスイカでした。 スイカは中に空洞があった方が甘くて美味しいそうです。私もいただきましたが、最高に美味しかったです。夏にスイカを収穫できるのは自然からのプレゼントですね。 今年も暑い夏になりそうです。たくさん遊んで、できるだけたくさん食べて、しっかり眠って元気に夏を乗り越えましょう。
Jul 9
男性の育児休暇
今日は出産前の方がご夫婦で見学に来られました。出産前に来られる方は珍しいのですが、「生まれたら赤ちゃんを連れて来ることになるから、その前に・・・」と仰っていました。 大正解だと思います。出産前は、身体がキツく、動くのも大変だと思います。それでも自分だけ頑張ればいいのですが、赤ちゃんが産まれてからだと赤ちゃんにも頑張ってもらわなくてはいけなくなります。出産前の保育園見学はとてもいいと思います。 お父さんがいろいろ質問してくださったので、お話が広がってそれもとてもいいなと思いました。お母さんの視点、お父さんの視点、それぞれ違うので、保育園のことをよりわかってもらえると思いました。 お父さんは「育児休暇を取る予定」とごくごく自然に話され、お母さんは、それがとても心の支えになっていると仰っていました。いいですね! 男性の育児休暇が始まった当初、取得率は2%だったことを思い出します、男性の育児休暇なんてムリムリ・・・と思っていたのですが、現在40.5%だそうです。そのうち6割が1ヶ月未満でそのうち4割が2週間以内だそうですが・・・。...
Jul 8
願い
今日は七夕。昨日から一転して夏のような気候になりました。これが夏・・・あの日差しが暑いというよりも痛いという猛暑を思い出しました。これから3か月くらい暑さとの闘いが続きます。体力と気力で乗り越えましょう! 担当のY先生とT先生が七夕の由来についてわかりやすく話してくれました。何度聞いてもなんとなく納得がいかないお話ですが、短冊に込めた願いが叶うことを信じて今日の夜を迎えます。 子どもたちの願いは、「足がはやくなりたい」「ポケモンにあいたい」とかわいらしく、保護者の方の願いは「子どもたちが楽しくすごせますように」「みんなが幸せに大きくなりますように」とお子さんだけでなく、りんごの花保育園の子ども達みんなのことを願ってくださっていて、心が和みました。 私の願いは「世界から戦争がなくなりますように」こうしている間にも、大人の勝手な思惑でたくさんの子どもたちが戦争の脅威に怯えながら日々を過ごしています。子ども達にはなんの落ち度も責任もない戦争が子ども達の生きる権利や幸せになる権利を脅かしています。なんて愚かで悲しいことでしょう。...
Jul 7
