もったいない

8月に行われた第2回目の夏まつりでは、保護者会役員さんが『おゆずり会』を企画してくれました。使わなくなった子ども服や靴を保護者の方から提供してもらい、必要な人に譲るという会です。どのくらい集まるのかなと思っていたのですが、驚くほどたくさんの服や靴が集まりました。

 夏まつり当日、役員さんがサイズごとに分けてきれいに並べてくださったのですが、子ども達の興味はゲームコーナーや食べ物コーナーに集まり、ほとんどそのままの状態で残ってしまいました。

 残ったものをどうしよう?せっかくの皆さんのお気持ちが・・・と思っていたのですが、主任のA先生が、「しばらく園に並べておいたらどうですか?」と提案してくれました。さすが双子の新米パパです。

 夏まつり後のアンケートにも、『おゆずりコーナー』を見る時間がなくて残念だった、どこに置いてあったのかわからなかった等の意見が寄せられたので、しばらく園内に置くことにしました。

 お迎えの時間に、たくさんの保護者の方が持ち帰られ、ほとんどのものがなくなりました。私達も活用させていただきました。子どもはすぐに大きくなるので、あまり着ないままサイズアウトになってしまうこともよくあります。誰かが次に着てくれると、服も活かされますね。

 夏まつりでは、『もったいないばあさん』の盆踊りを踊りました。『もったいない』の気持ちと、『誰かが喜んでくれるなら』の気持ちで、こんな『お譲り会』が続いて行くといいなと思います。

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