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重たい真理

 今日は少年サポートセンターの方の研修を受けました。少年サポートセンターは、非行少年、少女を保護して相談に応じたり、家族へのアドバイスを行うところですが、補導される子どもたが年々低年齢化しているそうです。非行はある日突然始まるのではなく、非行の芽は幼児期からあると言われました。


 小さい時の親子関係が大事で、家庭に自分の居場所があること、大切にされていると実感できることがやっぱり重要だと話されました。「人は幼少期に身につけたものを持って一生を生きていくと言っても過言ではない」と言われる言葉が身に染みました。


 昨日ブログに書いたように、スマホ、ゲーム依存などが影響していると思われる非行が増加していていて、未就学児の時からのスマホ、ゲーム依存がその後の成長に及ぼす影響の大きさについても話されました。ゲーム依存をやめさせるためにスマホ等を取り上げようとすると、家庭内暴力に発展することもあるそうです。幼少期に、大人がスマホ等の使用をコントロールすることは大事だと思います。


 非行に走らせないために大事なことは①親や大切な人との信頼関係をつくること②豊かな生活体験③自己肯定感・自尊感情を育むこと④規則正しい生活習慣を身につけること⑤プライベートゾーンの意識づけ⑥規範意識と言われました。


 非行や犯罪に関する研修では、必ず言われることなので、真理なんだと思いつつ、簡単に見えて重たい課題だとも思いました。


 
 
 

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