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ドキドキ

 いよいよ明日は生活発表会です。子どもたちの中にはソワソワ・ドキドキしている子がいて、今晩はちゃんと眠れるのかな~?と心配になります。昨日も書いたように、こんなに小さなステージでも子どもたちにとっては大舞台です。もしかすると、一生覚えているかもしれません。


 私も5歳児の時のおゆうぎかい(昔は歌や踊りがほとんどだったので『おゆうぎかい』と言っていました)のことを覚えています。なりたい役になれなくて悲しかったこと、母にステージの上で笑ったらおかしいと後で言われたこと・・・。マイナスな記憶ばかりです。


 先生が配役を決めたことも覚えているので、執念深いのかもしれません。私が保育士として保育園に入りたての頃、保護者の方から「自分の子どもに主役をやらせてほしい」と言われて困ったことを思い出します。その後は、だんだん主役が何人もいる劇になっていきましたが、それでもなりたい役になれなくて悲しい思いをした子もいたと思います。


 今はおゆうぎかいではなくて、生活発表会・・・これまでのことを集大成するような内容なので、歌やおゆうぎだけではなく、自分の言葉で気持ちを表現したり、自分が作った作品を紹介することもあります。


 りんごの花保育園では、子どもたち主体の発表会にしたいと取り組んできましたが、発表という形にするのはなかなか大変です。そして、それをたくさんの方の前で発表するのは緊張して当然です。これまで一緒に過ごして来たお友達と一緒なので頑張れるのでしょうね。


 子ども達の発表がリハーサルの時のようにのびのびと楽しいものになるかドキドキしています。大人は大きな声ではっきりと!を求めてしまいますが、それはかなり高いハードルです。ドキドキしながらみんなの前に立てたことだけでも大きな成長です。ドキドキを乗り越えてまた一つ成長する子どもたちを楽しみにしたいと思います。

 

 
 
 

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