バトンタッチ
- 智子 大瀧

- 13 hours ago
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5歳児は最後のデイサービスさん訪問でした。毎月1回訪問して来たのですが、来月からは4歳児にバトンタッチです。最後だからスペシャルな日にしようと張り切っていたそうです。豆まきをして、お手玉で遊んで、自分たちで作ったプレゼントを渡して、スペシャルな日になったと思います。
おじいちゃん、おばあちゃんたちとも仲良くなって、毎月子どもたちが来るのを楽しみにしてくださっています。孫というよりもひ孫に近い子ども達とのかかわりがおじいちゃん、おばあちゃんに元気を届けられているからでしょう。デイサービスの方も子ども達と一緒に楽しめるいろいろな遊びを準備して待っていてくださいます。デイサービスさんまで歩いて30分以上かかるので、5歳児でなければという訪問ですが、最後まで5歳児らしい姿でこの訪問を終え、4歳児に引き継ぐことができました。
4歳児も最後のグループホームさん訪問になりました。次回からは3歳児へバトンタッチです。まだ頼りないように見える3歳児の子ども達も4歳児に大事な訪問をバトンタッチされて、進級への期待とお兄ちゃん、お姉ちゃんになるという気持ちが膨らむでしょう。
今日は5歳児が訪問でいない間に、心が温かくなる4歳児と3歳児のかかわりが見られたそうです。ちょっとやんちゃな4歳児のQくんから、「K先生、給食一緒に食べよう」と誘われ、K先生は「(3歳児の)Cちゃんと一緒に食べるって約束しているんだよ。」と答えたそうです。
給食の時間、Qくんは自分の場所を確保すると、忘れずにCちゃんの場所を確保して、「Cちゃん、ここだよ」と誘いました。Qくんのパワーに押されたCちゃんが不安そうな顔をしていたので、K先生は「Qくん、Cちゃんにいろいろ質問してみたら?」とアドバイス。するとQくんが「Cちゃんは何が好き?」と優しく話しかけ、話を広げてくれたので、Cちゃんの顔がだんだん笑顔になったそうです。
「5歳児がいなかったので、4歳児のいいところがたくさん見つけられました」とK先生が話してくれました。次の5歳児さんも楽しみです。






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