評価

生活発表会が終わって、子どもたちはますます生き生きして楽しそうです。その顔は、自信と満足感に溢れています。子どもたちと私、子どもたちと子どもたちの距離もぐんと近づいたような気がします。

 生活発表会の最後の挨拶の時、保護者の方に、「子どもたちは精一杯頑張りました。この頑張った思いが力になるのは、保護者の方にかかっています。『よくがんばったね。』と褒めてしっかり抱きしめてあげて下さい。」とお願いしました。

 すべてが終わって、子どもたちが舞台から下りて、保護者の方の元に向かった瞬間、その顔から緊張感がなくなり、力が抜けたようでした。そのフワッとした小さな体を、保護者の方はしっかり抱きしめてくれ、子どもたちは心からほっとしたようでした。やっぱりお父さんやお母さんの力はすごいですね。

 人は常に評価をしたり、されたりして生きています。同じことをしても、「よくがんばったね」と言われるのと、「もっとできたでしょ。」と言われるのでは、言われた子どもの気持ちは全く違います。

 一番大好きな人に、「よくがんばったね。」と褒めてもらえたことが子どもたちの大きな自信につながったのでしょう。

 来週からりんごの花保育園では、ゆるやかな進級が始まります。年長組は、小学校に向けての準備をし、他の年齢の子どもたちは一つ上のクラスの生活に少しずつ入っていきます。新しい環境、新しい経験は、ますます子どもたちを輝かせてくれることでしょう。

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