今日この一日
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今年度、りんご組は「なかよしタイム」と名付けた年齢別の活動に力を入れています。同年齢の友達同士で協力したり、相手の気持ちを考える力を育てたいと思ったからです。幼児期は年齢による発達の差が大きいので、同じ年齢の方が認知の仕方や人の気持ちの捉え方が近く、共に考えることに大きな意味があると思います。
ずっと異年齢の活動に重点を置いて来ましたが、同年齢だからこそ共感・協力しながらできることがあると感じています。今日はその「なかよしタイム」の日でした。3歳児は絵の具を使って家族の絵を描きました。きれいな色の絵の具が子ども達のかわいい絵を引き立て、子ども達は絵の具の感触をおもしろがって取り組んでいました。
4歳児は近くのグループホームさんを毎月訪問しているので、その時に歌う歌の練習をしたそうです。5歳児は、丸くなって座ってクイズをしたそうですが、途中で答えを言ったり、「したくない」という子がいて、全員が楽しむことができなかったそうです。これまで5歳児だけの活動があまりなかったので、うまく対応できなかったのかもしれません。今後は、「ルールを守ると楽しい」という経験をたくさん積み重ねてほしいと思います。
1・2歳児はS先生が立派な野菜をたくさん持って来てくれ、それを触ったり、臭いを嗅いだり、私が見学の方と保育室に入った時は大興奮していました。ご家庭では野菜はカットしたり、料理したものしか見ることがないですよね?こんなに野菜をおもいきり自由に触る経験は初めてかもしれません。そのついでにかじったり、食べたりした子もいたそうです。
0歳児は、生活リズムが安定してきて、ほとんど泣かずに過ごせるようになりました。初めての集団生活がこんなにスムーズなんて、適応能力が高いお子さんたちが揃っているのでしょうね。
毎日様々な経験をして、心を動かし、子ども達はスクスクと成長しています。1日があっという間に過ぎていきますが、お子さんが経験していることを想像しながら、一緒にその成長を見守っていただけたらと思います。



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