遅々とした歩みでも
- 3 days ago
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一昨日、園長会の歓送迎会に出席しました。ちょっと気後れすることもあるのですが、いろいろな園長先生や行政の方とお話しすることができるので、がんばって出席しています。今回も新しい園長先生と知り合えて、その園の保育についてのお話を聞くことができました。どの保育園の園長先生も子ども達の幸せを願って保育をされていることに改めて気づかされました。その思いが同じなので、こうして初めてお話ししても通じ合うのでしょう。
同じテーブルに特別支援保育の課長さんがいらっしゃったのですが、以前は巡回訪問で各園を訪問してあったそうです。「りんごの花保育園です」とご挨拶をすると、「『知っています。先生のところの園を回った後、みんなであんな保育園だったら子ども達は幸せだよね」と話していたんですよ』と仰ってくださいました。最高の誉め言葉です。
特別支援保育は特別な配慮が必要なお子さんに対して市が実施しているものです。配慮の必要性に応じて加配の保育士の補助が出るのですが、十分な保育士数を雇用できるほどの補助ではありません。それでも職員全体でいろいろ工夫し、勉強しながら日々お子さんたちに向き合っています。
りんごの花保育園でも、お子さんにとってどんなかかわりが必要なのか悩みながらも精一杯関わっています。まだまだ勉強不足ですが、それぞれのお子さんの将来を見通しながらより良い支援を目指しています。課長さんの言葉はそれを認めてもらったような気がして心から嬉しかったです。
通信大学に通い始めて4年目になり、やっと準学校心理士・支援教育専門士・ASサポーター(自閉症者サポート資格)の単位をとることができて、資格申請をしているところです。遅々とした歩みですが、配慮が必要なお子さんの支援のために、日々努力したいと考えています。
社会全体でも配慮が必要なお子さんへの理解はまだまだ不十分です。私も不十分ですが、もっと理解できるように学び、前に進みたいと思います。



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