オンライン

 オンライン研修が増えて、嫌だな~、馴染めないな~と思っていたのですが、だんだん慣れてきたようで、利点にも気づきました。もちろん、三密を避けられるので、コロナウイルス感染拡大防止には効果的です。それだけでなく、録画したものは、何度でも見ることができ、わからないことがあれば、巻き戻して見ることができるので、とても便利です。


 思っていたよりも便利なことに気づいて、最近はユーチューブで保育の研修動画を見て学んだりしています。隙間時間に、いつでも見れるのは本当に便利です。


 ライブ配信されている研修は、ついつい他のことをしながら見てしまって集中できないので、やはり会場に行って聞く時と全然違います(集中できない自分が悪いのですが)。講師の先生とのアイコンタクトや、受講者同士のコミュニケーションなど、同じ場にいるからこそ学びが深くなることがありますね。


 最近は、オンラインの会議に参加することもあるのですが、要点だけ伝え合うような空気感があって、意見交換には至らず、消化不良な気持ちが残ります。これも経験を重ねれば、もっと議論を深められるのでしょうか?


 昨日は、1対1の研修(商品説明のようなもの)がありました。1対1なので、しっかり話を聞いて、質問することもできたので、オンラインも悪くないと思いました。パソコンさえあれば、どこにいても互いの顔を見ながら話を聞くことができ、移動時間も短縮できて効率的です。


 コロナウイルス感染拡大防止のために、小学生もオンラインで授業を受けている子が増えているようです。小学生は、私のように先入観を持たずに、自然の流れの中でオンライン授業を受け入れることができるのでしょう。でも、やはり、同じ場にいて相手の顔だけでなく、その場の雰囲気を感じたり、話していない人同士でアイコンタクトを取ることができないのは寂しいですね。子どもたちに学び合うという経験が不足するのが心配です。


 感染が急拡大している現在、オンラインでの授業を選択するのも仕方ないでしょうが、早く子ども達が学校に行けるようになればいいなと思います。みんなで体を触れ合って遊んだり、他愛のない話をして笑い合ったり、話をしながら給食を食べたり・・・早くそんな普通の生活が戻って来ますように。

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