大きくなったね

 急に寒くなりましたね。毎朝,主任のA先生が門のところで登園する子ども達を迎えてくれるのですが、今日はお休みだったので、私が久しぶりに門のところでお迎えをしました。

 寒くなると、駐車場からの距離が余計に遠く感じますが、子ども達は元気いっぱいに登園してくれます。挨拶してくれる声が大きくなり、進んで挨拶してくれるようになって、みんな大きくなったなと思います。

 毎朝、りんご組(3・4・5歳児)は、園庭でゲームをしているのですが、参加する子ども達が増えてきました。ルールを理解できるようになり、ゲームを楽しめるようになったのでしょうね。

 つぼみ組(0歳児)、はな組(1・2歳児)の子ども達も、どんなに寒くても毎日外で遊んでいて、逞しいです。寒さにも慣れてきたようで、鼻水が出ていても、熱を出す子はいません。このまま今年の冬を乗り越えてほしいと思います。


 はなぐみの部屋の前で2歳児のKちゃんが、ジャンバーをハンガーにかけようと頑張っていました。小さな手でファスナーを合わせ、引き上げて、ハンガーにかける…黙々と一人で頑張っていました。

おうちだったら、こんなに自分のことを自分でしようと思わないかもしれません。「自分で」の気持ちが強いのは、自分でできると、次のことも自分ですることができるからなのでしょう。


 自分でできるようになると、次に進める・・・保育園でそんな経験をたくさんしているのだと思います。「自分でしなさい」と言われてするのではなく、「自分でやってみよう」「自分でしたい」という気持ちを育むことができるのが保育園です。


 ジャンバーをハンガーにかけて満足そうなKちゃんを見て、「大きくなったな」とまた思いました。大きくなって、自信満々の子ども達を見ることが、私たちの一番の喜びです。