生活発表会のビデオ撮影

 今日は、0歳児とくるまグループ(3・4・5歳児)の生活発表会のビデオ撮影をしました。コロナウイルス感染対策で2階保育室に行くことがなかったので、0歳児は、興味津々で、ステージから何度も降りようとし、それを止めようとする先生たちが大変そうでした。


 子どもたちは先生たちが困っているのを楽しむように、元気いっぱいで興味の赴くままあっちにいったり、こっちにいったり・・・。でも、そんな姿にも成長を感じました。大人の意図を読み取ったうえで、わざと困らせようとするなんて子どもは賢いです。もう誰も赤ちゃんと呼べなくなっていました。


 くるまグループのテーマは『影』です。この1年間、同じものを見てたくさんのことに気づき、子ども達の意見や思いを聞きながら新しい経験にチャレンジしたことを思い出しました。


 一番最初に、『影』を探しに神社に行きました。次に園内の影を探して写真に撮りました。光を当てると影ができることに気づいた子ども達は、懐中電灯をつかって天井や壁に光を当てて色や形を見つけ、自分達で影装置を作ることにしました。


 11月には、西鉄バスに乗って福岡市科学館に行き、プラネタリウムと『影絵ショー』を見ました。どちらも見たので、園に戻って来たのは18時を過ぎていました。プラネタリウムの印象が強烈に残ったようで、今回の発表会では、黒のビニール袋に、様々な素材を使って自分の星座をデザインした衣装を作りました。


 科学館で見た影絵ショーにも刺激され、みんなに影絵を見てもらいたいと、『おばけのコンサート』の影絵をすることになりました。プラバンを使った影絵人形も自分達で作りました。今日の姿を見て、この1年間子ども達同士で考え、悩んだり、面白がったりしながら過ごしてきた日々を思い出して胸が熱くなりました。


 年長組がリーダーシップを発揮してくれたので、3歳児、4歳児はその姿を見ながら、恥ずかしがらずに、自分の役割をしっかり果たすことができました。ライブで影絵を見てもらうことはできませんでしたが、DVDを見てもらうと、こどもたちのこれまでの頑張りが伝わるでしょう。明日は、キンキラグループ、むしグループのビデオを撮ります。楽しみです。

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