運動会の余韻

 運動会明けの月曜日。子どもたちは晴れ晴れとした表情で登園してきました。運動会を乗り越えた自信に満ちています。きっとおうちの方にたくさん褒めてもらったのでしょうね。


 おうちの方も、お子さんの成長を実感されたようで、運動会について嬉しそうに話してくださいました。特に、りんご組(3・4・5歳児)は、おうちとは違った姿がたくさん見られたようです。他のお友達と楽しそうに話したり、一緒にがんばろうとする姿を見られてとても安心されたことが伝わってきました。子ども同士で育ち合うことの大切さを実感してもらえて本当に良かったと思います。


 5歳児のSちゃんのお母さんに、「Sちゃん、よくがんばりましたね。」と声を掛けると、「(跳び箱)あともう少しだったけど、園長先生が言ったように、『頑張ったね』と褒めましたよ。」と言ってくださいました。私の話を聞いて、実行してくださったのですね。じ~んと心にしみました。


 子どもたちががんばって、それをおうちの方に認めてもらったことで、子どもたちは今日のような自信に満ちた表情になるのですね。やっぱりおうちの方の力は最強です。


 園庭では、はな組(1・2歳児)が運動会の競技で使った大きな紙と新聞紙でできたメロンパンやドーナツ、チョコレート、ペロペロキャンディなどを出して、のんびり遊んでいました。きっとみんなあの大きなメロンパンやドーナツをもっと触ってみたいと思っていたのでしょうね。運動会の余韻が残る園庭は、子どもたちや先生の笑い声が響いていました。


 りんご組は、体育教室のT先生が『ゲームまつり』をしてくれて、盛り上がったようです。5歳児が、4歳児の『ゲームまつり』を見ながら、「いいな~。楽しそう」「僕たちもあんな楽しいことしてもらいたいね。」と話していましたが、きっともっと楽しい時間になったと思います。


 帰り際、5歳児担任のY先生が、「今日一日中、(5歳児)YくんとSちゃんとYちゃんが机に座って描いていたので、何を描いてるのかなと思って見たら、3人で運動会の絵を描いて紙芝居にしていたんですよ。見せますね。」と言って持ってきてくれました。『はじめてのうんどうかい』というタイトルで、運動会の絵が8枚描かれていました。かけっこ・組体操・器械体操・竹太鼓・・・3人の心に残ったことが生き生きと描かれていて、子ども達の想いが溢れていました。



 明日、りんご組は、貸し切りバスに乗って『大野城いこいの森中央公園』に行きます。昨日、Y先生、M先生と一緒に下見をして来ました。大型の遊具やアスレチック、フワフワドームがあって、自然の中で体をたくさん動かして楽しめそうです。そして来週はなつまつり・・・。がんばった後は、こんなに楽しいことが待ってるんですね。明日は、子どもたちと一緒に思い切り楽しみます。

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