今日は第2回目の職員勉強会で、10名の方が出席してくれました。小さいお子さんがいる方や、仕事が終わって急いで駆けつけてくれた方、まだ2回目なのに、皆さんの顔を見ると、ホッと嬉しくなりました。『仲間』という気持ちが湧いてきます。

 議題は、現況報告・今後の計画(新入園児説明会・新年度準備・入園式・4月の行事予定・落成式等)・担任発表・給食・環境作り・用品準備等で、短い時間に伝えたいことがたくさんあり、私のお話が中心になってしまいました。もっと先生達の意見や思いを聞けばよかったと反省です。

 前回お渡しした『保育マニュアル』をしっかり読んでくれて、「私の子ども達もこんなマニュアルに沿って育ててもらったと思うとすごくありがたかったです。」と言われる先生もいました。『保育マニュアル』は、子どもの発達に沿って、保育士の援助の仕方などを細かく決めてまとめたものです。いつも同じ環境を準備し、保育士が同じ手順で関わると、子どもは何をされるのか、何をするのかがわかり、次第に自分でしようという気持ちが育ちます。保育士は子どもの姿を見ながら、少しずつ子どもに掛けていた手を離し、子どもが自分でしようとする姿を見守ります。

 マニュアルがあると、先生も子どもの発達の見通しが立ち、自分が何をすべきか、他の先生がどう動くか分かり、安心して子どもに向き合うことができます。

 ここで大事なのは、何のためにするのかがわかるということです。マニュアル通りに動くことが大事なのではなく、意味がわからなければ子どもに伝わりません。『保育マニュアル』を理解するには時間がかかりますが、今日のような勉強会で学び合っていきたいと思います。

 半年前は、全く他人だった人達が、『りんごの花保育園』のために集まり、意見を言ったり、人の意見にうなづいたり、場をほぐすような面白いことを言ってくれる・・・こうやって少しずつ人の輪ができていくのですね。これまでと違う価値観を受け入れたり、改めて考えてみたりしながら、同じ方向を目指すようになるのだと思います。

 『一人ひとりを大切にし、共に輝いて生きる』

まさに、『りんごの花保育園』の保育理念の始まりです。

『りんごの花保育園』開園まで52日

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