食育

りんごの花保育園の給食は、福岡市の統一献立を使っています。最初は、食育で大切にしたいことを実現するために独自の献立を立てる予定だったのですが、まずは基本をしっかり身につけてからチャレンジしたいと思っています。

 子ども達はもちろん、私達も給食時間が楽しみです。野菜の種類も多く、味もまろやかで、とってもおいしい給食です。最近は、れんこんやニンジンなど皮がついたまま入っていることもありますが、子ども達の口に合わせて食べやすく切ってあるので、気になりません。野菜も果物も、皮と実の間が一番栄養があるので、こんな切り方もいいなと思います。

 卒園するMちゃんに食べてもらえるように、先週金曜日から味噌作りを始めました。大豆を洗って、冷蔵庫で寝かせています。明日は、一日かけて大豆をふっくらと煮る予定です。3月頃においしい味噌ができ上がるでしょう。楽しみです。

 りんご組(3・4・5歳児)の食事は、今まで全員揃って食べていたのですが、手順が定着してきたので、そろそろ自分で遊びに区切りをつけて、友達と誘いあったり、見通しを持って食事ができるようにしていきたいと思っています。『子どもの主体性を尊重する』ために、どんな方法がいいのか、子ども達の姿をしっかり観察しながら、試行錯誤したいと思っています。

 一日3回食べる食事ですが、乳幼児期に園で食べる昼食には大きな意味と意義があると思います。一生涯に亘って、園での給食や食育の経験が活かされるよう、主体的に食べるということ、食事のマナーを身につけること、友達と食事を楽しむことなどを大切にするために、どんな方法がいいのかしっかり考えていきます。

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