会いたい

 夕方、園庭を見ると、とても懐かしいお顔が見えました。卒園児のKちゃんのお父さんです。卒園式以来なので、半年ぶりです。こちらの方に用事があったから・・・とわざわざ会いに来てくださいました。本当に懐かしかったです。


 Kちゃんはまだ学童(保育)にいて、自分が先生たちに会いたかったから・・・と言われました。卒園式までは毎日お会いしていたのに、卒園してしまうと、プツンと縁が切れてしまい、なんとも寂しい感じです。


 コロナウイルス感染がなければ、同窓会をしたり、なつまつりや運動会に卒園児を招待したりできたはずなのにと思うと、またまたコロナウイルスへの怒りが湧いてきます。今朝のニュースで、アストラゼネカのワクチン開発にも関わったオックスフォード大学の研究者が、今後新型コロナウイルスはだんだん弱毒化していき、そのうち季節性の風邪を引き起こすウイルスの一種になるだろうという報道がありましたが、本当でしょうか。そう信じたいです。


 私の知り合いの高齢者の方は、介護施設に入所しているので、もう2年近く娘さんにも会っていないそうです。年齢を考えると、この先会える機会はそんなに多くないのかもしれません。電話やモニター越しの会話では伝わらない思いが早く伝えられることを願います。会って話をする、手を握って話をする・・・そんな当たり前のことができないこんな日々はいつまで続くのでしょうか?


 Kちゃんのお父さんとお話をしたら、会えなかった日々があっという間に縮まったように感じました。3月の頃に戻ったように、楽しい会話が弾みました。嬉しいな~、ホッとするな~と思いました。今度はKちゃんを連れて来てくれるそうです。Kちゃんの元気いっぱいの可愛い顔を思い出して、すぐにでも会いたくなりました。


 卒園児の子ども達、お父さん、お母さん、皆さんどうぞ元気でいて下さい。会えるようになったら、すぐに会いに来てください。待っています。

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