醍醐味

 秋空の下、久しぶりに子ども達と一緒に福重東公園に散歩に行きました。公園に行くと、何組かの親子連れの姿が・・・。K先生が、「珍しい。こんなに公園に人が来ているなんて。天気がいいからかな?」と言っていたのですが、緊急事態宣言が明けたからだと思います。


 賑やかな公園の中で、思い切り体を動かして遊びました。はな2組(2歳児)の子ども達の運動能力が伸びていて、クライミングに挑戦し、初めは「怖い」と言っていたのでお尻を支えていたのですが、そのうち自分の力で上まで上がろうとしていました。「できた」という喜びが自信になったようです。できなかったことができるようになると、嬉しいですね。子ども達の「できた」という瞬間に立ち会えるのは私たちの仕事の醍醐味です。


 4歳児のYくんが、ブランコを漕いでいる時に、「水色!」と叫びました。

「雲がない!」見上げれば本当にきれいな水色の空でした。「Yくん、水色大好き!」子どもの感性に触れられるのもまた私たちの仕事の醍醐味です。


 帰り道、すれ違う高齢の女性の方に、「こんにちは」とご挨拶すると、「こんにちは。先生たちのおかげでみんな大きくなっているね。」と言われました。見知らぬ方にこんな言葉をもらえたのは初めてです。とっても嬉しい気持ちになりました。子ども達が一緒だと見知らぬ方にもご挨拶することができ、挨拶を返してもらえるので、これも私たちの仕事の醍醐味ですね。


 来週から運動会の練習で、壱岐公園に行くことも増えると思います。伸び盛りの秋なので、思い切り心と体を動かして、生きている喜び(ちょっと大げさですね)を味わってほしいと思います。

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