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 児童発達支援事業所を開所したいという強い思いに突き動かされて、ゴールデンウイークは、公募の書類づくりと、児童発達支援管理責任者の基礎研修をオンデマンドで受講しています。児童発達支援管理責任者になるには、基礎研修を受けて2年間障がい福祉サービス施設で働かなくてはいけません。厳しいな~と思いますが、少し前までは児童発達支援管理責任者になるまでに7年間くらいかかっていたそうなので、要件は緩和されています。それだけ責任と専門性を要求される職種ということですね。


 通信大学でオンデマンド授業は見慣れているので、思ったよりスムーズに勉強できています。知らないことを知る喜びを味わいながら、でも戸外の陽気に心惹かれるので、時々気持ちを立て直しています。世の中、知らないことだらけです。


 今日受けた研修の中で、一番心に残ったのは、教育や研修で学ぶのはほんの一部で、70%は職場で他者と関わりながら学んでいくということです。いくら理論を学んでも、現場でその理論を実践しなければ知識や技能は定着・向上しません。私が、児童発達支援事業所を開所したいと思ったのも、発達に課題があるお子さんたちと向き合いながら、他職種の方たちと連携したいと思ったからです。


 今回、福岡市の児童発達支援事業所の公募では、保育園・幼稚園との併行通園と保育園・幼稚園を訪問して支援をする保育所等訪問支援をすることが求められています。近隣の保育園・幼稚園・小学校と連携を取って、子どもたちにとって過ごしやすい環境をつくっていきたいと願っています。


 「小1の壁」は高いですが、保育所等訪問支援は、小学校(中学校も)もターゲットにしているので、そこから壁を乗り越えられるネットワークができるかもしれません。そう考えると、自分が一生懸命取り組んでいることに意味があると思えてきます。まずは、児童発達支援事業所の公募で選定されるのが最初の壁を乗り越えることなので、それを目指します。

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