牛乳飲めますか?
今週初めの給食会議で、全クラスの子ども達の食欲がすごい!という報告がありました。残食もほとんどなく、なんでもよく食べるようになり、それを聞いて、頑張って毎日給食を作ってくれているM先生も嬉しそうでした。私も先日チャンポンを作った時に、残食がなくて嬉しかったので、その気持ちはよくわかります。 ただ、牛乳を飲む子が少ないのが悩みの種です。りんご組(3・4・5歳児)は、3分の1くらいの子しか牛乳を飲まないそうです。一口だけでも・・・と大人は思いますが、その一口にどれだけの意味があるのかわかりません。一口飲んでおいしく感じて飲む量が増えればいいのですが、がんばって飲んだ牛乳をおいしいとはあまり感じてくれないようです。 私は牛乳が大好きなので、毎日の試食の牛乳も喜んで飲んでいます。でも、牛乳が嫌いだったら、試食はしないと思います。牛乳の好き嫌いははっきりしていて、飲む子はごくごく飲み、苦手な子は匂いを嗅いだだけでイヤそうな顔をします。 監査でも牛乳の消費量が少ないことを指摘されるので、ぜひ飲んでほしいです。牛乳にはタンパク質、脂質、炭水化物、ミネラル
Nov 6, 2025
新しいお友達
今月から新しいお友達がりんご組(3・4・5歳児)の仲間入りをします。久しぶりに新しいお子さんを受け入れるので慣れてくれるか心配です。4歳児のお子さんなので、すでに出来上がっている友達関係の中に入れるかな~?そんなことをいろいろ考えている中、入園前の面談に来てくれました。最初はお母さんのそばにいたいと言っていたQちゃんですが、誘うと園庭に出て来てくれました。 すぐにりんご組の女子(?)がQちゃんに気づき、集まって来ました。にこにこ親しみの笑顔で「私は〇〇」と自分の名前を言うと、次々に自己紹介が始まりました。それに気づいた男子(?)が集まって来て、「僕は〇〇」と笑顔で自己紹介の輪が広がりました。 最初緊張していたQちゃんもだんだん笑顔になって、一緒に園庭のハウスの中に入って遊びだしました。そんなに長い時間ではなかったのですが、りんごの花保育園の子どもたちと楽しく過ごすことができました。また、りんごの花保育園に来たいと思ってくれたのではないかと思います。 子どもたち同士はいいですね。新しいお友達を心から喜んで受け入れてくれます。そういえば、小学校
Nov 5, 2025
出かけよう
少し肌寒いですが、散歩にはちょうどいい季節になりました。今日は、はなぐみ(1歳児)とつぼみ組(0歳児)、りんご2組(4歳児)が散歩に行きました。散歩に出かける準備に、誰と手を繋ぐかで一悶着あり、点呼をして・・・保育園の散歩は出発までにかなりの時間がかかります。 りんごの花保育園前の道路は車の通りが激しいので、気が抜けません。それでも散歩に行くのは、それだけの魅力があるからでしょう。季節の変化を感じ、花や虫に出会い、地域の人と話せるのも散歩ならではです。 今日は、公園で出会った高齢の方が4歳児の子ども達に袋いっぱいのどんぐりをプレゼントしてくれたそうです。こんな出会いがあるのもいいですね。 秋になって、一人ひとりの成長を実感します。「散歩に行きます」と言葉で報告してくれたのは1歳児のIちゃん。以前は、目が合っただけで逸らしてしまう人見知りのところがあったのですが、少し笑顔でちゃんと目を合わせて言ってくれました。大きくなったね。 ベビーカーに乗って散歩に行くつぼみ組(0歳児)の子ども達も少し余裕の表情です。最初の頃は4人乗りのベビーカーを怖が
Nov 4, 2025
インフルエンザ
先週からインフルエンザが流行し始めました。突然の高熱で、ぐったりするお子さんがいて心配です。保護者の方まで感染し、家族全員がかかって、普通の生活に戻るまでに時間がかかることもあります。 コロナ禍でインフルエンザに感染したり、予防接種を受けていないこともあり、感染拡大は免れないようです。例年より流行が早いような気がしますが、流行し出すと止めることは難しいと思います。 唯一防ぐ方法は予防接種ですね。子どもは2回受けないといけないので、2回目接種の時は痛さがわかっているので、連れて行くのが大変でしょう。 先日、保護者の方から鼻から薬を入れる方法だと1回で済むことを聞きました。痛みも注射よりマシでしょうし、1回で済むのがいいですね。でも費用を聞いてビックリ!任意の予防接種は本当に高いですね。こんなところにも、もっとこども真ん中社会を実現する国の補助があればいいのにと思います。 感染すると、身体のダメージだけでなく、家庭機能が麻痺してしまうので、本当は家族全員が予防接種を受けた方がいいのでしょうね。税金の使い方をもっと考えてほしいと思います。...
Nov 3, 2025
不登校支援
不登校が続いている卒園児の保護者の方からお電話がありました。長期間学校に行けなかったのに、今日自分から「学校に行く」と言って家を出たそうです。久しぶりなので、「10時半まで保健室登校をして帰ってくる」と言って登校したそうです。 お昼近くに小学校から電話があって、「最後まで学校にいたい」と本人が言っているので、最後まで小学校にいるという内容だったそうです。本当に本人がそんなことを言っているのか心配で心配で・・・というお電話の内容でした。 不登校の対応は、これだったら大丈夫というマニュアルもデータもないので、誰もが手探り状態だと思います。小学校の先生が学校に来てほしいと思う気持ちはよくわかりますが、悩んで悩んで、やっと10時半までだったら行けると決めたのに、「せっかく来たんだから最後まで学校にいて」というのは本人の意思を尊重しないということではないでしょうか? ずっと休んでいた子が、いきなり長時間学校にいればしんどくなることは想像していいのではないかと思います。毎日電話をしたり、友達を誘いに行かせたり、小学校としては一生懸命やっているのでしょう
Nov 2, 2025
食卓
月初めの土曜日。給食の先生が出勤できなくなったので、また給食を作ることになりました。メニューはチャンポンと知り、昨日から少々気が重かったです。前回のカレーうどんもそうだったのですが、チャンポンを作るのは初めてだからです。 ずっと仕事をしているので、家庭で麺類を作ることがありません。パスタはたまに作りますが、麺は昼のメニューだと思っているので、これまで作ったことがありません。私の母は、麺は出前・・・と決めていたので、子どもの頃のお昼ご飯はよくうどんの出前を取っていました。なので家庭で麺料理がでることはほとんどありませんでした。 何をどのくらい食べているのか、それぞれの家庭で全く違うのでしょうね。お料理好きで時間に余裕がある家庭は、食材を豊富に使った見た目もきれいな食事が並んでいるのかもしれません。毎日メニューが違っていて、バランスがいい食事・・・いいですね!家族が多い家庭は、大きなお皿に盛って自分で取り分けてきょうだいで競争して食べているのかもしれません。食欲が増しそうですね。 麺の料理をほとんど作ったことがない私は、そんなことを考えたり、想
Nov 1, 2025
お菓子をくれなきやイタズラするぞ
「お菓子をくれなきや、イタズラするぞ」と、次々に子ども達が事務室に入って来て、とても賑やかで楽しい一日になりました。 仕事をしていると、5歳児のWちゃん、Kちゃん、Yくんが事務室に入って来ました。Wちゃんが私の机の上に蜘蛛を投げてびっくり!「これは何?!」と慌てている間に机の上にあったメガネがなくなっていました。 昨日の作戦通りKちゃんが机に置いていたメガネをさっと持っていったようです。作戦大成功!3人の子ども達は興奮気味に2階に上がって行きました。 「私のメガネを知らない?」と2階の保育室に行くと、奥の保育室はカーテンが引かれて真っ暗。机や椅子で迷路ができていました。「箱の中に入っているんじゃない?」と子ども達に言われて、所々に置いてある箱を覗くと赤ちゃんの人形が入っていたり、子ども達が隠れていて驚かされました。 作戦通り子ども達が作った落とし穴にも落ち、上から吊るされたオバケにびっくりして、やっと自分のメガネが入った箱を見つけることができました。私が慌てたり、びっくりする姿を見て子ども達は大喜び。作戦は大成功です。このストーリーを考
Oct 31, 2025
happy halloween
明日はハロウィン。りんご組(3・4・5歳児)の子ども達は準備に忙しそうです。保育室にはワクワク・ソワソワの楽しい雰囲気が満ちています。でも、時々子どもたちから聞こえてくる声は・・・「明日は園長先生のメガネを取りに行くからね」「お菓子をくれないといたずらしちゃうからね」なんだかいろいろないたずらを考えているようで、ちょっとドキドキします。 準備は万端。いたずらされないように、子どもたちが気に入ってくれそうなお菓子にしました。保育園であげるお菓子にしては?と思われるでしょうが、特別な日なのでお許しください。 ハロウィンは、仮装とオバケという子どもたちが夢中になるもので溢れています。大人を驚かせることができるなんて、子どもたちにとってこんな魅力的なことはないですよね。 昨年、一昨年と自分たちで作った衣装を着て、少し遠い公園まで歩いて行って、「トリック・オア・トリート」とお菓子をもらいました。ピクニックシートの上でお菓子を食べて楽しかったのですが、今年はなつまつりのお化け屋敷&迷路がとても印象的だったようで、子どもたちが保育室をお化け屋敷&迷路
Oct 30, 2025
噛みつき
毎日2・3回起こる噛みつきには悩まされます。ほとんどが1歳児です。嚙みつきは、言葉が出る3歳までになくなるというデータがありますが、本当にその通りです。噛みつきは泣くことと同じように、言葉の代わりなのでしょうね。1日2・3回と言っても、先生達が止めてくれているので、実際の行動はその何倍もあります。 噛みつきを止められないと、とても痛い思いをさせてしまうので、噛みつきが続いている子には注意をしているのですが、そばにいても止められないこともよくあります。私も何度も経験しました。1歳児を担任していた頃、クラスに12名のお子さんがいたのですが、噛みつく行為がどんどん広がって、ほとんど全員が噛みついてしまったことがあります。あの時の申し訳なさと、どうしていいかわからなくて途方に暮れたことは忘れられません。 子どもは子どもの真似をします。良いことだけ真似してほしいと思いますが、そう都合良くはいきません。真似してほしくない行動も真似するので、噛みつかれた子が噛みつくようになることはよくあります。今も1歳児の中でそんなことが起きていて、頭を抱えています。..
Oct 29, 2025
