初めてのクッキング

今週は濃密なスケジュールのりんご組さん。今日は、お月見のお団子作りに挑戦しました。もしかしたら、本格的なクッキングは初めてかも?エプロンと三角巾をしている子ども達からワクワク感とドキドキ感が伝わって来ました。

 だんご粉に豆腐を入れて、良く練って、丸めて・・・子ども達がする作業はこれだけですが、顔に粉をつけたり、お団子の大きさがバラバラだったりしながらも、とっても楽しそうでした。ズラリと並んだお団子は、粘土のようでした。

 光栄にも、一番最初にお月見のお団子をご馳走になりました。もちもちして、ほんのり甘くて、豆腐の風味がして、「おいしい!ほんのり甘みがあるね。」と言うと、N先生が、「すみません、お砂糖を入れるのを忘れました・・・。」

 そんなことは全然気にならないくらい、自然な甘みがあっておいしかったです。きな粉をかけてさらに可愛くおいしくなったお団子を、子ども達は給食前だったので2個ずつ食べました。まだまだ食べたそうなりんご組さんでしたが、「つぼみ組さん、はな組さん、給食の先生に食べてもらおうね。」と言われると、急いでおすそ分けに行っていました。

 みんなから「おいしい!」「すごいね、りんご組さん。」と言われて、得意そうな笑顔のりんご組さん。

 子ども達は、人の役に立つこと、相手が喜んでくれることをするのが大好きです。つぼみ組(0・1歳児)の子ども達でも、「お手伝いお願いね。」と言うと、喜んで友達のためにティッシュを取ってくれたり、コップを渡してくれます。

 はな組(2歳児)の子ども達は、先生に頼まれて、事務室にお手紙を持って来てくれます。「ありがとう」と言うと、慌ててお部屋に戻っていく姿がとても可愛いです。

 おうちで子どもたちにお手伝いをしてもらうことはありますか?子どもたちに手伝ってもらうと、却って時間がかかってしまいますが、誰かの役に立ちたいという気持ちが芽生えているのですから、大事に育てたいですね。

 秋の訪れとともに、子ども達の心が成長しているのが目に見えるようで、それがとても嬉しいです。

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