お昼寝

 6月の職員勉強会でした。今月は、『お昼寝』をテーマにグループ討議をしました。

 なぜ子どもにはお昼寝が必要なのでしょうか。本当に、子どもにはお昼寝が必要なのでしょうか。

 りんごの花保育園では、0歳児から3歳児までお昼寝をします。4歳になったら、お昼寝はなくなります。3月後半から徐々にお昼寝の時間を短くしていって、4月になるとなくしてしまうのですが、夕方眠くて機嫌が悪くなったり、こっくりこっくりとなってしまう子もいます。

 3月生まれの子は、4月生まれの子に比べて、1年短くお昼寝がなくなることになります。子どものためを考えれば、一人ひとりの子に合わせたお昼寝時間があっていいはずなのですが、集団生活なので、みんな一緒にしてしまいます。

 規則正しい生活リズムを作るために・・・お昼寝をする大きな理由ですが、本当に園でのお昼寝が規則正しい生活に結びついているのか、もっと丁寧に見ていかなくてはいけないと思うようになりました。

 昼寝の時間が長過ぎて、夜寝るのが遅くなっていないか、夜の睡眠が十分足りているにもかかわらず、昼寝をさせていないか・・・。一人ひとりの一日の生活リズムを正しく把握して、昼寝の時間を作っていかなくてはと思います。

 3歳児は1時間お昼寝をすれば十分と言われていますが、早朝に起きている子にはもっと必要なのかもしれません。夜9時くらいに眠って、朝7時くらいに起きるようなリズムをつくるために、お昼寝をどのくらいすればいいのか、保護者の方と話し合いながら考えていきたいと思います。

 スムーズに眠りに入り、気持ち良く目覚めるようなお昼寝の習慣がつくれるといいですね。

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square