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環境に願いを込めて

 りんごの花保育園の園庭には、先週の落ち葉がまだまだ残っていて秋の風情が漂っています。日中は温かいのですが、夕暮れになると冷たい風と落ち葉が冬の訪れを知らせてくれます。先日の『焼き芋パーティ』の日も温かくて、焼き芋のありがたみが少し薄らいだような気がしましたが、朝晩は気温が低くなり、少しずつ季節は冬に近づいていますね。


 つぼみ組(0歳児)のK先生が、はな組(1・2歳児)の保育室でお昼寝をしている子どもたちが、みんな咳をしているので、つぼみ組の空気清浄機をはな組に移動して、空気を浄化してくれました。今日はつぼみ組5人の子ども達が熱や家庭保育で全員お休みだったからです。ずっとみんな元気に登園していたのに、こんなことは初めてです。


 お休み明け、つぼみ組だけでなく、熱や咳でお休みするお子さんが増えました。急な発熱や咳は心配ですね。季節の変わり目は、様々な感染症が流行するので注意が必要です。大人も子どもも体が寒さになれるまで時間がかかりますね。こんな時はやはり、規則正しい生活をして、しっかり食べて寝ることが大事です。


 主任のA先生が、ままごと道具をきれいに片づけられるように、園庭のままごとコーナーを工夫してくれました。これまでは、いくつかの大きなかごの中に全部入れていたのですが、種類や色で分けられるようにカゴを置くと、考えながら、楽しみながら片づけることができますね。秋の園庭が見栄えよく、遊びやすくなりました。


 これから年度のまとめの時を迎えるので、なんとなく置いていたものやずっと変えずにいたものを子ども達の視点や気持ちになって見直したいと思います。子どもは身の回りの環境(人・モノ・自然・コト)に働きかけ、考えたり工夫しながら環境から学んでいきます。保育の基本である環境をもう一度見直して、遊びや活動が深まるようにしたいと思います。


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