保育所等訪問支援の広がり
児童発達支援事業所りんごの花では、保育所等訪問支援を実施していますが、希望される方が増えています。やっぱり・・・と思います。児童発達支援事業所で、療育を受けるのは楽しかったり、安心できると思いますが、子ども達はいつも通っている保育園や幼稚園が大好きなので、その場所で支援を受けたいと思っているのではないでしょうか? 保育園・幼稚園・小学校で友達とうまくいかなかったり、集中して話を聞けないなど、困っているのは子ども達です。自分のことをわかってくれる支援員の先生が来てくれて、直接支援してくれたり、担任の先生に「〇〇したら、もっとお話が聞きやすくなると思います」など関わり方のヒントを提案してくれると本当に助かると思います。子ども達だけでなく、保育園・幼稚園・小学校の先生も・・・。 現在20人近いお子さんが保育所等訪問支援を利用していて、支援員の先生たちはフル活動しています。保育所等訪問支援の評判を聞いて、利用したいという声が上がっているのは予想通りです。どのお子さんもいつも過ごしている場所で、より楽しく過ごせるようになるといいですね。...
Jan 10
保育園の給食は最高!
保育園の給食は本当に美味しいです。子ども達はよく食べ、時々おかわりできなくて泣く子がいるくらいです。大抵毎日、主食・副食・汁物の組み合わせですが、これをご家庭でお昼ごはんに準備するのはかなりの手間ですよね?毎日、栄養価が考えられたバランスの良い食事を摂れるだけでも保育園に来る意味があると思います。 おまけに保育園には友達がいるので、お友達が食べているのを見て、食べてみようという気持ちになります。無理強いをしなくても、偏食がなくなっていくのも保育園の給食の良さです。 同じものを児童発達支援事業所の子ども達が食べているのですが、初めは残食が多かったのに、最近はほとんど残さないようになりました。おかわりをする子も多いです。偏食が多いお子さんもいるのですが、先生達がしっかりそばで見守る中、友達と一緒に食べることで安心感を持って食べられるようになったのだと思います。 好きなものが増えていくのはいいですね。今日のおやつは、ぜんさいでした。鏡開きの日(今年は1月10日日曜日です)も、ちゃんと献立に組み込まれています。 昼食に新メニューで豆腐とベーコ
Jan 9
子どもは社会の宝
子ども達と一緒にグループホームさんとデイサービスさんに年始のご挨拶に行きました。 毎月、4歳児はグループホームさん、5歳児はデイサービスさんを訪問しています。歌を披露したり、自分たちで作ったものをプレゼントしたり、おじいちゃん、おばあちゃんたちと過ごす時間を楽しみにしています。 デイサービスさんでは、5歳児がおじいちゃん、おばあちゃんと福笑いを楽しみました。お身体が不自由な方もいらっしゃるので、Y先生が座ったままでもできる福笑いを作ってくれました。年齢の幅を超えて一緒に楽しめるものはいろいろありますね。グループホームさんでは、4歳児が自分たちで作った可愛くて豪華な飾りがついている年賀状を手渡ししました。 子ども達を見るおじいちゃん、おばあちゃんの表情は優しく、最後に握手をする時にはしっかり子ども達の手を握りしめて「ありがとう」「がんばってね」と声を掛けてくれました。少子化の進行は加速し、だんだん子どもは貴重な存在になっています。保育園では子ども達がいるのが当たり前ですが、社会では子どもと話す機会がない人がほとんどではないでしょうか?保育園で働
Jan 8
ゲストティーチャー
1月7日は七草がゆの日ですが、りんご組(3・4・5歳児)のY先生が「七草がゆ食べた人?」と尋ねると、手を挙げたのはほんの何人かだけだったそうです。朝は忙しいからですね。でも、大丈夫です。保育園のおやつは七草がゆでした。みんなたくさんおかわりをしたそうです。 七草がゆを食べると一年間健康に過ごせると言われているので、私は朝からがんばって作りました。七草がゆは、お正月で酷使した胃腸を優しく包み込んでくれるようでした。 今日は、いろいろ遊びグループにゲストティーチャーが来てくれました。小学校のわいわい広場にも勤めているH先生が紹介してくれた昔遊びをたくさん知っている方です。いろいろ遊びグループは近くの公園に行ってゴム跳びをしました。私も小さいころゴム跳びが大好きで、長期間ゴム跳びに夢中になって遊んだことを思い出します。なんであんなに夢中になったんだろう?と不思議なくらいゴム跳びが大好きでした。 なので、ゲストティーチャーと一緒に楽しそうに遊んでいる子どもたちを見て、とても嬉しかったです。私が夢中になったのは小学校の低学年の時で、友達とルールを決め
Jan 7
発達
発達・・・子どもや若者に限ったことではなく、現在では生まれてから死ぬまでの変化を発達と捉えるようになっています。人はその時期に様々な経験をして心も身体も頭も発達します。「発達」という言葉は、包み込まれたものが開いていくような意味を持っていうので、「発達」と聞くだけでワクワクします。 子どもの発達は特に目覚ましく、わかりやすく、大人にとっては何よりの喜びですね。今日、4ヶ月で入園した0歳児のHくんがつかまり立ちをしている姿を見てびっくり!まだ8ヶ月なのに、自分で身体を支えて何秒か立つこともできるそうです。 6年前に7か月で入園したMちゃんはもうすぐ卒園です。夕方事務室に入って来てしばらく二人でりんごを食べた話や小学校の話などよもやま話で盛り上がりました。あっという間の6年です。子どもの発達は本当に早いです。今この時を目を離さないようにしっかり見ておかないと知らないうちに大きくなってしまいますね。 動画で教育心理学を見ているのですが(コスパとタイパがいいのでお勧めです)、教職員試験受験の講座で授業をしている先生が、「生徒がある日を境に急激に変わ
Jan 6
健康第一
新年初日。保育園に向かう足取りは重たく・・・。とにかく冬は苦手です。朝、布団から起き出す瞬間が辛いです。遅くまで寝ているわけではないのですが、アラームで起こされない日はそれだけで嬉しいです。長い休み明けの今朝は、寒さにアラーム音がさらにこたえました。 でも、保育園から子どもたちの声が聞こえてくると不思議なくらい気持ちが晴れて来ます。早速園庭の新しいベンチに並んで座っている子どもたちが見えてさらに元気になりました。子ども達のパワーはすごいですね。長い休み明けですが、誰も泣くこともなく、登園を嫌がることもなく・・・足取り重たく出勤した自分が恥ずかしいくらいでした。 保護者の方と新年の挨拶を交わしたのですが、驚くほどインフルエンザAに感染したというお話を多く聞きました。年末年始、インフルエンザで相当きつい思いをされたそうです。年末にインフルエンザが出始め、広がらないうちに休みに入ってよかったと思っていたのですが、すでに広がった後でした。ご家族全員が感染して、年末年始ずっと寝込んでいたというお話を聞いて申し訳なく思いました。 5歳児のY先生が子ども
Jan 5
~(大それた)抱負~
新年あけましておめでとうございます。今日が最後のお休みの日ですが、名残惜しいですね。明日からまた日常が始まります。気持ちを切り替えて、健康に楽しい日々を過ごしたいですね。 昨年末に出した1月の園だよりに(大それた)抱負を書きました。読み返すと、大きな夢過ぎて書いたことが恥ずかしくなるほどなのですが、この年齢で夢を語れることに感謝して、夢の実現に向けて動き出したいので、年頭のブログに書きます。 令和6年10月に児童発達支援事業所を開所しました。現在50人ほどのお子さんが利用してくれています。国や市町村の幼児教育無償化の対象になるので、受給者証が出れば、月に10日無償で児童発達支援を、月に2日保育所等訪問支援を利用することができますが、希望するお子さんが多いので、週に1日の利用になっています。10日利用することができれば、療育の効果が上がると思うのですが、現状では難しいです。 児童発達支援事業所りんごの花は、姪浜駅前でアクセスは最高ですが、テナントなので狭いのが悩みの種です。もっと身体を使った運動をしたいのですが、叶いません。保育園とも離れてい
Jan 3
長い休みの過ごし方
今年の年末年始のお休みは、カレンダーの関係で8日以上になりました。長いお休みの前に、「お休みの間に子どもとどんなことをして過ごしたらいいかわからない」と仰る保護者の方の声を聞きました。保護者の方がお仕事の時、お子さんは保育園で過ごしているので、8日間どうやって過ごそう?と悩まれる気持ちはよくわかります。 私も保育の仕事をして40年になるのに、孫たちが遊びに来た時に何をして遊んだらいいのかわからず、DVDに頼ってしまうこともあります。公園や散歩に出たり、買い物に行ったり、出かけることしかおもいつきません・・・え~っ!とヒンシュクをかってしまいそうですが・・・。 いつも一緒に過ごしていれば、こんなことが好きとかわかって、好きな遊びを準備することができるのでしょうが、そんな時間はたまにしかないので思いつきません。保育園の先生たちは、子どもたちの姿をよく見ているので、いろいろな遊びを提案したり、興味がありそうな遊びを準備して、子どもたちを楽しませてくれます。そして、なにより保育園には友達がいることが大きいです。 先日、はな組のM先生が、「園長先生、
Dec 30, 2025
年末のサプライズ
ボロボロだった1階のテラスのラティスがこんなに素敵に生まれ変わりました。開園して間もなくの頃、主任のA先生たちが手作りで作ってくれたラティスが風化してしまい、どうしようと思い悩んでいました。 今年後半、『園庭改造計画』なるものを立てて、先生たちにもアイデアを出してほしいとお願いしていたのですが、なかなか前に進みませんでした。小さい園庭ながら、子どもたちが毎日本当によく遊んでくれるので、もっと楽しく遊ぶにはどうしたらいいのか考えていたものの、行き詰っていました。 この素敵なラティスを作ってくれたのは、在園児のTちゃんのお父さんとおじいちゃんです。以前、夏祭りやハロウィンにぴったりのフォトフレームを作ってくださったので、思いきって(図々しく)ラティスの修理をお願いしたところ快諾してくださいました。 ラティスのところに、ままごとができるようなテーブルがあるといいんですが・・・と話したのを覚えてくださり、それを実現してくれました。サプライズです!かわいい動物の足跡はおじいちゃんのアイデアだそうです。途中、園に用事で顔を出したM先生が、「子ども達が飛
Dec 29, 2025
