インフルエンザ
先週からインフルエンザが流行し始めました。突然の高熱で、ぐったりするお子さんがいて心配です。保護者の方まで感染し、家族全員がかかって、普通の生活に戻るまでに時間がかかることもあります。 コロナ禍でインフルエンザに感染したり、予防接種を受けていないこともあり、感染拡大は免れないようです。例年より流行が早いような気がしますが、流行し出すと止めることは難しいと思います。 唯一防ぐ方法は予防接種ですね。子どもは2回受けないといけないので、2回目接種の時は痛さがわかっているので、連れて行くのが大変でしょう。 先日、保護者の方から鼻から薬を入れる方法だと1回で済むことを聞きました。痛みも注射よりマシでしょうし、1回で済むのがいいですね。でも費用を聞いてビックリ!任意の予防接種は本当に高いですね。こんなところにも、もっとこども真ん中社会を実現する国の補助があればいいのにと思います。 感染すると、身体のダメージだけでなく、家庭機能が麻痺してしまうので、本当は家族全員が予防接種を受けた方がいいのでしょうね。税金の使い方をもっと考えてほしいと思います。...
Nov 3, 2025
不登校支援
不登校が続いている卒園児の保護者の方からお電話がありました。長期間学校に行けなかったのに、今日自分から「学校に行く」と言って家を出たそうです。久しぶりなので、「10時半まで保健室登校をして帰ってくる」と言って登校したそうです。 お昼近くに小学校から電話があって、「最後まで学校にいたい」と本人が言っているので、最後まで小学校にいるという内容だったそうです。本当に本人がそんなことを言っているのか心配で心配で・・・というお電話の内容でした。 不登校の対応は、これだったら大丈夫というマニュアルもデータもないので、誰もが手探り状態だと思います。小学校の先生が学校に来てほしいと思う気持ちはよくわかりますが、悩んで悩んで、やっと10時半までだったら行けると決めたのに、「せっかく来たんだから最後まで学校にいて」というのは本人の意思を尊重しないということではないでしょうか? ずっと休んでいた子が、いきなり長時間学校にいればしんどくなることは想像していいのではないかと思います。毎日電話をしたり、友達を誘いに行かせたり、小学校としては一生懸命やっているのでしょう
Nov 2, 2025
食卓
月初めの土曜日。給食の先生が出勤できなくなったので、また給食を作ることになりました。メニューはチャンポンと知り、昨日から少々気が重かったです。前回のカレーうどんもそうだったのですが、チャンポンを作るのは初めてだからです。 ずっと仕事をしているので、家庭で麺類を作ることがありません。パスタはたまに作りますが、麺は昼のメニューだと思っているので、これまで作ったことがありません。私の母は、麺は出前・・・と決めていたので、子どもの頃のお昼ご飯はよくうどんの出前を取っていました。なので家庭で麺料理がでることはほとんどありませんでした。 何をどのくらい食べているのか、それぞれの家庭で全く違うのでしょうね。お料理好きで時間に余裕がある家庭は、食材を豊富に使った見た目もきれいな食事が並んでいるのかもしれません。毎日メニューが違っていて、バランスがいい食事・・・いいですね!家族が多い家庭は、大きなお皿に盛って自分で取り分けてきょうだいで競争して食べているのかもしれません。食欲が増しそうですね。 麺の料理をほとんど作ったことがない私は、そんなことを考えたり、想
Nov 1, 2025
お菓子をくれなきやイタズラするぞ
「お菓子をくれなきや、イタズラするぞ」と、次々に子ども達が事務室に入って来て、とても賑やかで楽しい一日になりました。 仕事をしていると、5歳児のWちゃん、Kちゃん、Yくんが事務室に入って来ました。Wちゃんが私の机の上に蜘蛛を投げてびっくり!「これは何?!」と慌てている間に机の上にあったメガネがなくなっていました。 昨日の作戦通りKちゃんが机に置いていたメガネをさっと持っていったようです。作戦大成功!3人の子ども達は興奮気味に2階に上がって行きました。 「私のメガネを知らない?」と2階の保育室に行くと、奥の保育室はカーテンが引かれて真っ暗。机や椅子で迷路ができていました。「箱の中に入っているんじゃない?」と子ども達に言われて、所々に置いてある箱を覗くと赤ちゃんの人形が入っていたり、子ども達が隠れていて驚かされました。 作戦通り子ども達が作った落とし穴にも落ち、上から吊るされたオバケにびっくりして、やっと自分のメガネが入った箱を見つけることができました。私が慌てたり、びっくりする姿を見て子ども達は大喜び。作戦は大成功です。このストーリーを考
Oct 31, 2025
happy halloween
明日はハロウィン。りんご組(3・4・5歳児)の子ども達は準備に忙しそうです。保育室にはワクワク・ソワソワの楽しい雰囲気が満ちています。でも、時々子どもたちから聞こえてくる声は・・・「明日は園長先生のメガネを取りに行くからね」「お菓子をくれないといたずらしちゃうからね」なんだかいろいろないたずらを考えているようで、ちょっとドキドキします。 準備は万端。いたずらされないように、子どもたちが気に入ってくれそうなお菓子にしました。保育園であげるお菓子にしては?と思われるでしょうが、特別な日なのでお許しください。 ハロウィンは、仮装とオバケという子どもたちが夢中になるもので溢れています。大人を驚かせることができるなんて、子どもたちにとってこんな魅力的なことはないですよね。 昨年、一昨年と自分たちで作った衣装を着て、少し遠い公園まで歩いて行って、「トリック・オア・トリート」とお菓子をもらいました。ピクニックシートの上でお菓子を食べて楽しかったのですが、今年はなつまつりのお化け屋敷&迷路がとても印象的だったようで、子どもたちが保育室をお化け屋敷&迷路
Oct 30, 2025
噛みつき
毎日2・3回起こる噛みつきには悩まされます。ほとんどが1歳児です。嚙みつきは、言葉が出る3歳までになくなるというデータがありますが、本当にその通りです。噛みつきは泣くことと同じように、言葉の代わりなのでしょうね。1日2・3回と言っても、先生達が止めてくれているので、実際の行動はその何倍もあります。 噛みつきを止められないと、とても痛い思いをさせてしまうので、噛みつきが続いている子には注意をしているのですが、そばにいても止められないこともよくあります。私も何度も経験しました。1歳児を担任していた頃、クラスに12名のお子さんがいたのですが、噛みつく行為がどんどん広がって、ほとんど全員が噛みついてしまったことがあります。あの時の申し訳なさと、どうしていいかわからなくて途方に暮れたことは忘れられません。 子どもは子どもの真似をします。良いことだけ真似してほしいと思いますが、そう都合良くはいきません。真似してほしくない行動も真似するので、噛みつかれた子が噛みつくようになることはよくあります。今も1歳児の中でそんなことが起きていて、頭を抱えています。..
Oct 29, 2025
学校改革
あまりに昔過ぎて忘れていたのですが、小学生は大変なんだな、頑張っているんだなと思い出す出来事がありました。少し前にブログに書いたのですが、時の流れは人生の何分の一にあたるかで、1年が長く感じたり、短く感じたりするそうですが、小学校の6年間がすごく長く感じたことは覚えています。 その頃の記憶は断片的ですが、勉強や宿題がやっぱり大変だったと思います。通知表は、1から5段階評価で、年に3回もらって、上がれば嬉しいし、落ちれば叱られるし・・・。母の顔を想像してドキドキしたことを思い出します。 小学校の頃のことを思い出したのは、卒園児のQくんの学校構造改革の話を聞いたからです。Qくんの改革計画によると、小学生はランドセルを背負って小学校に行くのですが、ランドセルは玄関のところに置いていいそうです。自分で片付けなくても大丈夫。 ランドセルの中には何も入っていなくて、空のランドセルを全部片づけるのは先生たちの仕事。小学生は1時間目から4時間目まで自由に遊んでよくて、自分が好きな時間に給食を食べて、また遊んで帰る・・・。先生たちは職員室に行ってもいいし、子
Oct 28, 2025
新年度入所
来年度の入所申込の締切が近づいて来たので、見学の方が増えています。今日は、企業型保育園に通っている2歳児のお子さんが来られました。10ヶ月の頃から通ってあるそうです。企業型保育園は、人数が少なく、手厚い保育をしてあるところが多いので、安心して預けられたと思います。お子さんも小さな集団なので過ごしやすかったのではないでしょうか。 難点は、3歳児になったら、転園しなくてはいけないこと・・・。せっかく慣れているのに、また初めからなんて、かわいそうな気がします。保護者の方にとっても2回目の保活は負担でしょう。 3歳児で入所すると、すでに友達関係ができている中に入っていくことになります。全然気にしないですぐに友達ができるお子さんもいますが、なかなか馴染めずに、友達ができるまで時間がかかるお子さんもいます。後から仲間入りするのは、大人でも大変ですよね。 3歳児になってもそのまま在園できる制度も新設されましたが、大きな集団の中で様々な経験をさせてあげたいという思いもあるのではないでしょうか?お子さんにとって、どうすればいいのか悩みますね。...
Oct 27, 2025
生きる喜び
昨日、卒園児の動画が送られてきました。同じ小学校に通うお子さんがいるりんごの花保育園の先生からです。運動会で生き生きとダンスを踊る卒園児のYくんの姿を見てとても嬉しくなりました。保育園の時には見られなかったキビキビとした動きに、大きな成長を感じました。 担任だったM先生は、その動画を一日の終わりに毎日見たいと言っています。私も何度も繰り返して見ました。子どもの成長はこんなにも大人に力をくれるんですね。小学校に通ってからの7カ月は、環境の変化が大きく、子ども達は毎日心も身体も大きく揺さぶられたと思いますが、その分成長も著しいことを実感しました。 毎日保育園で一緒にいると、できないことが気になって心配してしまいますが、子ども自身の成長や環境が成長を後押ししてくれると思うと焦らなくて大丈夫と思えました。小学校はすごいですね。 家庭で、家族の中で育っていたお子さんが、保育園や幼稚園に行って大きく成長するのも、その子自身の力と集団や友達の影響です。小さい頃は個人差が大きく、他のお子さんと比べると気になるところもたくさん見えてくると思いますが、心配をし
Oct 25, 2025
