ゲストティーチャー
1月7日は七草がゆの日ですが、りんご組(3・4・5歳児)のY先生が「七草がゆ食べた人?」と尋ねると、手を挙げたのはほんの何人かだけだったそうです。朝は忙しいからですね。でも、大丈夫です。保育園のおやつは七草がゆでした。みんなたくさんおかわりをしたそうです。 七草がゆを食べると一年間健康に過ごせると言われているので、私は朝からがんばって作りました。七草がゆは、お正月で酷使した胃腸を優しく包み込んでくれるようでした。 今日は、いろいろ遊びグループにゲストティーチャーが来てくれました。小学校のわいわい広場にも勤めているH先生が紹介してくれた昔遊びをたくさん知っている方です。いろいろ遊びグループは近くの公園に行ってゴム跳びをしました。私も小さいころゴム跳びが大好きで、長期間ゴム跳びに夢中になって遊んだことを思い出します。なんであんなに夢中になったんだろう?と不思議なくらいゴム跳びが大好きでした。 なので、ゲストティーチャーと一緒に楽しそうに遊んでいる子どもたちを見て、とても嬉しかったです。私が夢中になったのは小学校の低学年の時で、友達とルールを決め
Jan 7
発達
発達・・・子どもや若者に限ったことではなく、現在では生まれてから死ぬまでの変化を発達と捉えるようになっています。人はその時期に様々な経験をして心も身体も頭も発達します。「発達」という言葉は、包み込まれたものが開いていくような意味を持っていうので、「発達」と聞くだけでワクワクします。 子どもの発達は特に目覚ましく、わかりやすく、大人にとっては何よりの喜びですね。今日、4ヶ月で入園した0歳児のHくんがつかまり立ちをしている姿を見てびっくり!まだ8ヶ月なのに、自分で身体を支えて何秒か立つこともできるそうです。 6年前に7か月で入園したMちゃんはもうすぐ卒園です。夕方事務室に入って来てしばらく二人でりんごを食べた話や小学校の話などよもやま話で盛り上がりました。あっという間の6年です。子どもの発達は本当に早いです。今この時を目を離さないようにしっかり見ておかないと知らないうちに大きくなってしまいますね。 動画で教育心理学を見ているのですが(コスパとタイパがいいのでお勧めです)、教職員試験受験の講座で授業をしている先生が、「生徒がある日を境に急激に変わ
Jan 6
健康第一
新年初日。保育園に向かう足取りは重たく・・・。とにかく冬は苦手です。朝、布団から起き出す瞬間が辛いです。遅くまで寝ているわけではないのですが、アラームで起こされない日はそれだけで嬉しいです。長い休み明けの今朝は、寒さにアラーム音がさらにこたえました。 でも、保育園から子どもたちの声が聞こえてくると不思議なくらい気持ちが晴れて来ます。早速園庭の新しいベンチに並んで座っている子どもたちが見えてさらに元気になりました。子ども達のパワーはすごいですね。長い休み明けですが、誰も泣くこともなく、登園を嫌がることもなく・・・足取り重たく出勤した自分が恥ずかしいくらいでした。 保護者の方と新年の挨拶を交わしたのですが、驚くほどインフルエンザAに感染したというお話を多く聞きました。年末年始、インフルエンザで相当きつい思いをされたそうです。年末にインフルエンザが出始め、広がらないうちに休みに入ってよかったと思っていたのですが、すでに広がった後でした。ご家族全員が感染して、年末年始ずっと寝込んでいたというお話を聞いて申し訳なく思いました。 5歳児のY先生が子ども
Jan 5
~(大それた)抱負~
新年あけましておめでとうございます。今日が最後のお休みの日ですが、名残惜しいですね。明日からまた日常が始まります。気持ちを切り替えて、健康に楽しい日々を過ごしたいですね。 昨年末に出した1月の園だよりに(大それた)抱負を書きました。読み返すと、大きな夢過ぎて書いたことが恥ずかしくなるほどなのですが、この年齢で夢を語れることに感謝して、夢の実現に向けて動き出したいので、年頭のブログに書きます。 令和6年10月に児童発達支援事業所を開所しました。現在50人ほどのお子さんが利用してくれています。国や市町村の幼児教育無償化の対象になるので、受給者証が出れば、月に10日無償で児童発達支援を、月に2日保育所等訪問支援を利用することができますが、希望するお子さんが多いので、週に1日の利用になっています。10日利用することができれば、療育の効果が上がると思うのですが、現状では難しいです。 児童発達支援事業所りんごの花は、姪浜駅前でアクセスは最高ですが、テナントなので狭いのが悩みの種です。もっと身体を使った運動をしたいのですが、叶いません。保育園とも離れてい
Jan 3
長い休みの過ごし方
今年の年末年始のお休みは、カレンダーの関係で8日以上になりました。長いお休みの前に、「お休みの間に子どもとどんなことをして過ごしたらいいかわからない」と仰る保護者の方の声を聞きました。保護者の方がお仕事の時、お子さんは保育園で過ごしているので、8日間どうやって過ごそう?と悩まれる気持ちはよくわかります。 私も保育の仕事をして40年になるのに、孫たちが遊びに来た時に何をして遊んだらいいのかわからず、DVDに頼ってしまうこともあります。公園や散歩に出たり、買い物に行ったり、出かけることしかおもいつきません・・・え~っ!とヒンシュクをかってしまいそうですが・・・。 いつも一緒に過ごしていれば、こんなことが好きとかわかって、好きな遊びを準備することができるのでしょうが、そんな時間はたまにしかないので思いつきません。保育園の先生たちは、子どもたちの姿をよく見ているので、いろいろな遊びを提案したり、興味がありそうな遊びを準備して、子どもたちを楽しませてくれます。そして、なにより保育園には友達がいることが大きいです。 先日、はな組のM先生が、「園長先生、
Dec 30, 2025
年末のサプライズ
ボロボロだった1階のテラスのラティスがこんなに素敵に生まれ変わりました。開園して間もなくの頃、主任のA先生たちが手作りで作ってくれたラティスが風化してしまい、どうしようと思い悩んでいました。 今年後半、『園庭改造計画』なるものを立てて、先生たちにもアイデアを出してほしいとお願いしていたのですが、なかなか前に進みませんでした。小さい園庭ながら、子どもたちが毎日本当によく遊んでくれるので、もっと楽しく遊ぶにはどうしたらいいのか考えていたものの、行き詰っていました。 この素敵なラティスを作ってくれたのは、在園児のTちゃんのお父さんとおじいちゃんです。以前、夏祭りやハロウィンにぴったりのフォトフレームを作ってくださったので、思いきって(図々しく)ラティスの修理をお願いしたところ快諾してくださいました。 ラティスのところに、ままごとができるようなテーブルがあるといいんですが・・・と話したのを覚えてくださり、それを実現してくれました。サプライズです!かわいい動物の足跡はおじいちゃんのアイデアだそうです。途中、園に用事で顔を出したM先生が、「子ども達が飛
Dec 29, 2025
年賀状
毎年、保育園から子ども達に年賀状を出しています。卒園児にも出していますが、あて先不明で戻って来ることも多く、それっきりになってしまいます。ずっと子ども達とつながっていたいと思いますが、難しいですね。 在園児の子どもたちにも園から年賀状を出すのですが、今年の5歳児はお友達に出すことにしました。それぞれ文や絵を描いて、思いがいっぱいこもった年賀状になりました。誰が誰に出すかはみんなで話し合って決めたそうです。先日、元旦に間に合うようにと、5歳児は自分で郵便局まで行ってポストに投函しました。その時の動画ですが、みんなかなりテンション高めです。ほとんどの子どもたちが手紙を書いてポストに投函するのは初めての経験だったと思います。 年賀状の話し合いをした時に、「Lineで送ったらすぐ届くよ」と言う発言もあったそうです。手紙を送ったり、もらったりした経験がないので、そんな発言が出るのは当たり前ですね。でも、今回年賀状を書いて、友達からもらうことでLineでは感じられない気持ちを味わってくれるのではないかと思います。 他の年齢の子どもたちには、先生たちから
Dec 28, 2025
感謝
2025年の最後の登園日でした。明日から8日間の長い休みに入ります。こんなに長い休みは初めて!と浮かれていたら、お休みではない企業やお仕事もあることに気づきました。気づくのが遅すぎてすみません。 特に介護や医療の現場では、入居者の方や病人の方がいらっしゃるのでお休みするわけにはいきませんね。サービス業の方もそうですし、昨日銀行に行った時に、「銀行は30日まで開いてます。もっとお休みがあると思っていたのに・・・」と若い行員の方が残念そうに仰っていました。 保育園はお休みが少ないなんてとても言えません。もっと長時間勤務で休みが少ない職場で働いていらっしゃる方がたくさんいます。今週は急激に寒くなったので、寒風の中で働いていらっしゃる方のことを思うと、心が痛みます。私たちは顔を見ることもないかもしれない人たちが働いてくれるお陰で、こうして毎日安心して生活できているんですね。 最後の登園日。がんばって働いて子どもたちを迎えに来られた保護者の方々に感謝しつつ、明日から長いお休みをもらうことに後ろめたさを感じつつ、新年には元気に子どもたちを受け入れるため
Dec 27, 2025
待ってるね
昨日、5歳児担任のY先生から、とっても嬉しい話を聞きました。5歳児のQちゃんに、「Qが大人になってもりんごの花保育園はあるの?」と突然尋ねられたそうです。 しっかりしているQちゃんの一言にY先生はドキドキ(私もドキドキです)。なんでだろう?と思って尋ねると、「大きくなったら,りんごの花保育園の先生になりたいから」と答えてくれたそうです。それを聞いたY先生は嬉しくなって「待ってるね」と言ってくれたそうです。 どちらかといえばおとなしいQちゃんがそんなことを考えているなんて思わなかったので、本当に嬉しかったです。でも、この話はお母さんには内緒にしてほしいらしいので、わからないようなイニシャルにしました。 私ももちろん、Qちゃんが大きくなってりんごの花保育園の先生になってくれる日を首を長くして待っています。子ども達は、私たちの希望です。
Dec 26, 2025
